おしゃれなデザインでアウトドアを楽しもう
いつものキャンプはもちろんですが、ピクニックやバーべキューに運動会やお花見など様々に役立つのがレジャーシートです。アウトドア用として販売されているものは、お洒落なデザインも多くなっています。機能面や素材をしっかりチェックして選びましょう。
ピクニックなどで大活躍
アウトドア用のものは丈夫な素材でできていたり、裏が厚手だったりとピクニックなどで大活躍します。キャンプ以外の他のイベントでも役立つので、一つは用意しておきたいところです。また大きさも用途ごとに保管しておくと、いざという時に便利です。
子供用も含めておしゃれなデザインが豊富
最近のアウトドア用のレジャーシートは目で楽しめる、おしゃれなデザインが子供用も含めて多彩になっています。選ぶのに目移りしそうですが、外へ遊びに出かけるのが楽しくなります。さあ詳しく選んでいきましょう。
サイズの選び方
もちろん1人で使用する場合や子供サイズの場合はそれなりの大きさで済みますが、2-3人用や4人以上などになると考えどころです。使用する人数で大きさも変わってきますし、使用目的でも変わってきます。そこのところを見てみましょう。
何人で使用するかで大きさを選ぼう
大は小を兼ねるという諺がありますが、レジャーシートに限っては充分当てはまります。何人で使用するかで大きさを選びますが、その際座るだけでなくテーブルを置いたりするスペースも考えましょう。
実際の使用人数より大きめを選ぼう
使用人数の目安がレジャーシートに表示されていると思いますが、ポイントは実際の使用人数より大きめを選ぶことです。当然の如く現場では、荷物や食材を置くスペースが必要となってくるからです。先にそうしたことを想定した上で選んでいきましょう。
生地の厚みにも注目して選ぼう
直接地面に敷いて使用するものですので、生地の厚みにも注目して選んでいきましょう。基本面の第一歩は地面から来る湿気を防げるかどうかです。湿気が伝わると、着ているものが知らない間に湿ってきて身体が冷え込みます。
厚手素材
湿気に強く丈夫な厚手素材のレジャーシートが種類も多彩に販売されています。厚手のものはクッション性が高いので人気がありますが、その分かさ張るので収納がしづらくなります。収納面のことを想定して選ぶのが、厚手素材のレジャーシートを選ぶときのコツになります。
薄手素材
昔から一般的なのが薄手素材のレジャーシートです。収納時もコンパクトに出来るのは良い面ですが、クッション性はあまりありません。また防水性なども不安になってきますので、素材や機能面はきちんとチェックして選ぶことが肝要です。
機能性をチェックしよう
レジャーシートは素材面もそうですが、機能性をチェックするのも大事になってきます。肌ざわりの良いものを選ぶばかりでなく、耐水性や収納面の機能的な面を調べるのが大切です。それでは細かく見ていきましょう。
防水、撥水性
なんといっても機能面で一番大事なのが、防水異性や撥水性といった水回りになってきます。水が染み出るなどは言語道断ですが、湿気が伝わるようなものは選ばないようにします。この機能に関しては先ず最初にチェックします。
コンパクトに収納できるか
収納面も大事な要素になってきます。コンパクトに収納できるかどうかは、持っていく際の荷物とも関係するので要チェックです。特に多人数で大きなレジャーシートを使用する場合は、収納は気にしたいところです。収納バッグが付いていると持ち運びもし易いです。
お手入れが簡単か
最近は撥水系素材などで、汚れても汚れを拭き取れるレジャーシートもあります。お手入れが簡単かどうかは大事な要素です。地面に直接敷くことが多いので、汚れ等が洗い流せたりするものも重宝します。
レジャーシートおすすめをご紹介!おしゃれな北欧デザイン
①NataX レジャーシート 北欧風
スペック詳細
- サイズ:142×147cm
- 収納時サイズ:(約)22.8×30.5×4cm
- 素材:表面:ベルベット、中材:高密度のスポンジ 、裏面:アルミニウムフィルム素材
特徴や評価など
優しいベルベットの肌触りが、座り心地を良いものとしています。疲れにくいクッション性の生地で、長く座っていることができます。持ち手が付いていて持ち運びにも便利となっているので、緊急用としても重宝します。