ソルティガのライトジギング対応ベイトモデルです。マグシールド、ハイパーデジギア、ATDを搭載したハイエンドモデルです。剛性の高いボディなので、巻き取りパワーもあります。また、ラインが出る際に連動して動くシンクロレベルワインドがラインの抵抗を軽減しています。
⑤ダイワ:ブラスト150SH
ダイワのコストに優れたオフショア用ベイトリールです。ロープロファイルで握りやすく、TWSという機構を採用しており、スプールフリー時にレベルワインドの抵抗がないため、素早くジグを落とすことができます。また、メインフレームがアルミ素材なので剛性も高くなっています。
ライトジギングリールおすすめ5選|他の釣り方と兼用できるリール
①シマノ:ステラC5000XG
シマノのスピニングリールのフラッグシップ機です。4000番サイズに5000番のスプールを搭載したこのモデルは糸巻量もPE2号で300mと近海のライトジギングや、シーバス、ヒラメ、ショアジギングなど海のルアーフィッシングに最適なモデルとなっております。
②シマノ:アンタレスDCMDXG
シマノのベイトリール、アンタレスの進化版、モンスタードライブです。通常のアンタレスと違い、スプール径を37mmから38mmにサイズアップしています。それにより、PE2号が200mという糸巻量で様々な釣りに対応できます。バスやシーバス、世界の怪魚などに使用できます。
③シマノ:ツインパワーXDC5000XG
剛性に定評のあるリール、ツインパワーのヘビーデューティー使用です。元々はサーフのルアーフィッシングや磯のヒラスズキなど、過酷な環境での使用を考慮したスピニングリールです。4000番ボディに5000番サイズのスプールを使用しているので、ライトジギングにも対応しています。
④ダイワ:Z BLACK LTD.2020SH
ダイワのロープロファイル型ベイトリールです。ランカーバスなどの大型の魚を狙うコンセプトのリールなので、ライトジギングでも問題なく使用できます。タフデジギア、ATDを搭載し、糸巻量はPE2号が230mとソルトでも十分使用できるリールになっています。
⑤ダイワ:レグザLT5000D-CXH
ダイワのスピニングリールです。新しい規格のLT5000Cというサイズはライトでタフなモデルになっています。サーフや磯でシーバスなどを狙うのに適したモデルですが、糸巻量や巻き取りスピードから、ライトジギングにも対応できます。マグシールド、ATDを搭載したコスパに優れたリールです。