ちょっとしたおでかけなどにはもちろん、子供用水筒としても最適のサイズです。小さな子供用のリュックにもこの大きさなら入りますし、軽量・頑丈と小さな冒険のお供にもおすすめです。ループ(ストラップ)つきなのでバッグにぶら下げたりすることもできます。
商品詳細
- 価格¥1,400+税
- 容量420ml(満水容量)
- 重量約95g
- 材質 本体/飽和ポリエステル樹脂、キャップ/ポリプロピレン
- 耐熱温度 本体/100℃、キャップ/120℃
- 耐冷温度 本体/-20℃、キャップ/0℃
- カラー展開 3色
マルチドリンク0.65L Tritan
マルチドリンクタイプの特徴はその名の通り、2種類の飲み方ができることです。キャップとストローの両方が備え付けられておりアクティブなシーンにも日常のシーンでも使用できるようになっています。
ちょうどいいサイズ感
0.5リットルだと少し少ないし、1リットルはかさばるという人にとって0.65リットルという絶妙なサイズも評価されています。汗ばむ程度の軽いウォーキングくらいの運動にはちょうどいいサイズです。
商品詳細
- 価格 ¥2,000+税
- 容量 約700ml(満水容量)
- 材質 本体/飽和ポリエステル樹脂、キャップ/ポリプロピレン、ストロー/ポリエチレン
- 耐熱温度 本体/100℃、キャップ/120℃、ストロー/80℃
- 耐冷温度 本体/-20℃、キャップ/0℃、ストロー/-30℃
- カラー展開 4色
おすすめナルゲンボトル②開閉ワンタッチのOTFシリーズ
続いてはナルゲンボトルのOTFシリーズです。片手で開けられる独自開発のワンプッシュオープンシステムを採用したモデルで、よりアクティブな運動をする人から人気を集めているシリーズです。
OTFボトル 650ml
ナルゲンボトルOTFシリーズの最大の特徴である片手で開けられるキャップがついていることでサイクリングしながら、ランニングしながらというシーンでよく使用されます。他のモデルよりもよりスポーティーなデザインも人気です。
キャップ式だから氷も入れられる
TRITANシリーズの細口タイプとの最大の違いはキャップ部分がこちらは広口になっているという点です。ドリンクを作る際などには氷をポンポンと放り込むこともできますし粉末ジュースのもとなどもサラサラといれることができます。サイズ展開として同タイプの0.38リットルタイプもあります。
商品詳細
- 価格¥2,000+税
- 容量約710ml(満水容量)
- 重量約130g
- 材質 本体/飽和ポリエステル樹脂、キャップ/ポリプロピレン
- 耐熱温度 本体/100℃、キャップ/120℃
- 耐冷温度 本体/-20℃、キャップ/0℃
- カラー展開 7色
アウトドア水筒について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
おすすめナルゲンボトル③ナルゲンのこだわりボトルシリーズ3選
定番モデルであるTRITAN、OTFとご紹介してきました。ここからは形や用途にこだわりが光るこだわりボトルシリーズをご紹介していきます。ナルゲン社も自信作と評するまずはその名もオアシスから。
オアシス
丸みのある柔らかい形が印象的なオアシスは同じ要領の1リットルボトルより高さがなく、扁平形をしているのでリュックやカバンに入れやすい上に、ベルトなどと組み合わせて肩から下げやすくなっています。
1リットルの水がコンパクトに運べる
面白い形が気になるデザインですがオアシスというだけあって水を運ぶのに適した設計になっています。定番モデルのナルゲンボトルより場所をとらないコンパクトな収まりに仕上げられています。ころんとした形からゆたんぽとして使う人もいます。
商品詳細
- 価格¥1,600+税
- カラーブルー ブラック
- 重量約132g
- 容量約1.0L
- 材質 本体/飽和ポリエステル樹脂、キャップ/ポリプロピレン
- 耐熱温度 本体/100℃、キャップ/120℃
- 耐冷温度 本体/-20℃、キャップ/0℃
フォールディングカンティーン 1L
ナルゲンボトルの「ボトル」の範囲を超えてより持ち運びの面に強化されたのがこちらのフォールディングカンティーンシリーズになります。サイズは3つあり、見た目からも予想の付く通り折り畳み可能となっています。
ナルゲンボトルの進化系
軽くて丈夫で耐熱耐冷統制も高いまさに理想のナルゲンボトルですが、中身を使い切ってしまった際の持ち運びはいくら軽いと言ってもかさばってしまいます。このフォールディングカンティーンはなんと未使用時は折り畳み可能!美味しい湧き水を発見した時などにもにも役立ってくれます。
商品詳細
- 価格¥3,000+税
- 材質 マルチレイヤ―フィルム
- 耐熱温度 104℃
- 耐冷温度 -29℃