マムートのザックのサイズ別おすすめをご紹介!気になる評判や選び方も!

ザック向けのカバーの役割はザックの中の物を濡らさないことというのももちろんですが、ザックを可能な限り濡らさないことによって、ザックが水に濡れて重くなることを防ぐ重要な役割があります。一日中ザックを持って行動するので、少し重さが増えただけでもトータルの体力消費は相当多くなってしまいます。

どんな風にカバーを使う?

上の動画がイメージを掴みやすいですが、ザックにかぶせる形でセットしてフックやクリップで引っ掛け、風に飛ばされないようにします。また、ドローコードがついている物については絞ることによりさらにコンパクトにすることができます。

カバーを使えばザックの手入れも簡単に

ザックカバーを使用することにより、ザックの中身の濡れも軽減することができます。雨に降られた後にザックの中身を一つ一つ取り出して乾かすような面倒な作業も必要ありません。但し、ザックと接している背面からの水濡れは防げませんので、ザックの中身は個別にガードしておいた上で、ザックカバーを併用することがオススメです。

マムートのザックに使えるおすすめのカバーを紹介!

先に書いた通り、マムートザックにはマムートのザックカバーがオススメです。また、ザックカバーのサイズについては小さすぎると水濡れを防げず、逆に大きめのサイズを選んでしまうと風に受けやすくなるデメリットが発生します。ここではザックにジャストフィットするカバーを選べるよう、サイズ別にマムートのザックカバーを紹介していきます。

おすすめのマムートのザック向けカバー(1)

Amazonで見る

こちらはSサイズのアイテムとなります。15〜25リットルのザック向けとなっており、目安としては日帰り登山のザックのサイズに対応しています。表面にサイズとリットル数が記載されていますので、間違ったサイズを選ばないように気をつけましょう。

おすすめのマムートのザック向けカバー(2)

Amazonで見る

続いては、Mサイズのアイテムとなります。25〜35リットルのザック向けとなっており、目安としては山小屋で一泊する登山のザックのサイズに対応しています。表面にサイズとリットル数が記載されていますので、間違ったサイズを選ばないように気をつけましょう。

おすすめのマムートのザック向けカバー(3)

Amazonで見る

最後にLサイズのアイテムとなります。35〜50リットルのザック向けとなっており、目安としては長期滞在の登山のザックのサイズに対応しています。表面にサイズとリットル数が記載されていますので、間違ったサイズを選ばないように気をつけましょう。

キッズ向けのマムートのザックも人気!

マムート好きの方であれば、自分の子供にも品質の高いマムートザックを買いたいものです。子供向けのザックであっても大人向けのザックとコンセプトは変わらず機能性が高いことはもちろんですが、デザインは子供向けにカスタマイズされた可愛いものとなっています。

おすすめのキッズ向けのマムートザック(1)

キッズ向けは大人向けのマムートザックと比較して、よりポップな色使いとなっており、子供の普段着に合わせても目を引く可愛いデザインとなっています。マムートトーイと呼ばれる可愛らしいマンモスのぬいぐるみがついており、子供心をくすぐるアイテムとなっています。

NEXT おすすめのキッズ向けのマムートザック(2)