(サイズ)約縦42×横26×マチ13cm(収納可能サイズ)A4サイズ(容量)約14L(重量)約470g(素材)綿100%(カラー)ホワイト、グリーン、ネイビー、レッド、ブラック
キャンバス生地のスニーカーが人気のコンバース。リュックもキャンバス生地におしゃれなロゴが映えるデザインです。四角形のリュックは、おしゃれかつ収納力も文句なしのアイテムです!
わがまま男子に人気のおしゃれな大容量通学リュック3選
常に最先端を行くおしゃれな学生さんには、勉強道具や部活道具だけが全てではないですよね。情報集めの為にはタブレットや、ラップトップが必要。一眼レフで学校の風景を収めてみたり、ヘッドホンでおしゃれに音楽を聴いてみたり。容量もファッション性もどちらも兼ね備えたものをご紹介します。
①Tommy Hilfiger メンズバックパック
(サイズ)縦46.4×底幅30.5cm(ストラップの長さ)約91.4cm(持ち手の長さ)約25.4cm(重量)約0.8 kg
ハイセンスなおしゃれ男子に人気のトミーフィルフィガー。デザインだけでなく、使い勝手もいい商品です。
②Keith Haring 総柄リュック
(サイズ)縦43×横30.5×マチ13cm(メイン素材) ナイロン/ポリエステル(表地)ポリエステル(納可能サイズ)A4サイズ
スクエア型で使い勝手のいいリュック。ハイセンスなキースヘリングのデザインは、遠目からでも注目を集めること間違いなしです!
③YAKPAK レクタンボックス
(サイズ)縦47×横28×マチ17cm(収納可能サイズ) A4サイズ(ポケットの数)外側4つ/内側2つ(重量)730g(カラー)ブラック/ネイビー/ブラックホワイト/ブラックレッド(その他機能)PC収納可
内側にラップトップが収納できるるポケットが付いています。防水加工がしてあるので、濡れてもサッと拭き取れば大切な荷物を守れます。
通学リュックに必要な機能
どのリュックにも、それぞれのブランドがこだわり抜いて設計した様々機能がついてます。毎日からう通学リュックにはどのような機能があると良いのでしょうか。
疲れにくい設計
人間工学を元設計されたバックは、重い荷物をからっても疲れにくいようになっています。ショルダーに幅をもたせたり、厚みを持たせる事で体への負担を軽減しているのです。重い教科書を毎日持ち歩く学生さんにはピッタリの機能ですね。
USBポート
最近は、USBポートが設置出来るバックも見られるようになりました。今やスマートフォンやタブレットは通学の必需品。いちいちバッテリーを取り出さずとも充電が出来る設計のバックは、最先端の便利機能です。
通学リュックに必要な生地
毎日使う通学バック。通学だけではなく、部活や合宿、旅行などに持っていくこともありますよね。様々なシーンで使う事になるバックには、どんな生地で作られていると便利なのでしょうか。
丈夫な生地
通学で毎日使うとなると、ある程度の耐久性が必要。アウトドアにも使えるようなバックだと、耐久性・耐摩耗性に優れた生地を使用していることが多いので、生地表記を確認してみましょう。
防水
天気予報が当たらない時も、たまにありますよね。突然の雨に見舞われた時、大事な教科書が濡れてしまっては大変です。ビニール加工されているものであれば撥水してくれますので、万が一の時にも安心です。
通学リュックは自分が重視するもので決めよう!
学生生活に必要不可欠な通学バック。容量を重視するか、デザインを重視するか、はたまた機能を重視するか。人によって選ぶポイントは様々ありますよね。数年間を一緒に過ごす、相棒とも言えるアイテムですので、ぜひ自分に合ったバックを選択して快適な学生生活を送ってくださいね。