スノーピークの焚火台はS・M・Lのどれを選ぶ?サイズ比較で徹底解説!

大体のサイズ感は伝わりましたか?次はスノーピークからは焚火台の他にも焚火ライフを充実させる焚火台専用の周辺グッズがたくさん販売されているのでその中でもいくつかのおすすめをご紹介します。

炭床ProM

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このプレートは焚火台の中において燃焼部分の底上げをするためのプレートです。これによって薪の下に空間ができるので燃焼効率がさらにあがり、無駄な燃料を使うことなくより均一な燃焼が可能になります。

  • サイズ:250×250×20(h)mm
  • 重量:2.4kg
  • 材質:鋳鉄(クリア塗装)
  • S・M・Lそれぞれに合わせてサイズ展開あり。

ジカロテーブル

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焚火台を囲むようにできるテーブルです。焚火台の上に網を渡せばバーベキューテーブルに、焚火を囲みながらお酒を飲む際のテーブルにと様々な用途があります。他のパーツと組み合わせることもできます。収納も焚火台同様簡単に折りたためる点もとても便利でしょう。

  • サイズ:焚火台L使用時/1,120×1,120×400(h)mm(開口部/600×600mm)
  •     剛炎使用時/890×890×400(h)mm(開口部/370×370mm)
  • 重量:10.5kg
  • 収納サイズ:745×170×400mm
  • セット内容:本体、収納ケース
  • 材質:テーブルトップ/ステンレス、脚部/ステンレス、ツマミ/アルミニウム合金

ベースプレートスタンドL/M

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次にご紹介するベースプレートと併用するベースプレートスタンドになります。このスタンドを地面に置き、その上にベースプレートスタンド、そして焚火台と重ねて置く使い方をします。焚火台の熱がこもらず、地面の芝をより熱から守ります。

  • サイズ:440×440×107(h)mm
  • 重量:1.8kg
  • 収納サイズ:619×20×107(h)mm
  • 材質:スチール(カチオン電着塗装)
  • Sサイズ対応あり。MとLは兼用。

焚火台ベースプレート

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こちらは先ほどご紹介したベースプレートスタンドと組み合わせて使う焚火台ベースプレートです。ベースプレートとかみ合うように加工されています。焚火台の熱をうまく逃がすことで芝を熱から守ります。

  • サイズ:360×360×7mm
  • 重量:1.3kg
  • 材質:スチール( 黒塗装)
  • S・M・Lサイズ展開あり。

スノーピーク焚火台の組合せアイテム②調理用

続いてはスノーピークの焚火台に組み合わせて調理が快適になる周辺グッズのご紹介です。網やプレートといったものが充実しており、立派な焚火台でいい炎が作れるようになると料理の可能性も大きく広がるでしょう。

焼アミPro.M

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後でご紹介するグリルブリッジと組み合わせて使用することができる焼き網です。これがあると焚火の上で調理ができるようになります。頑丈な作りと細かい網の目でダッチオーブンからバーベキューまでできます。焚火台とは別のスノーピークのツインバーベキューボックスPro.にも対応しています。

  • サイズ:389×352×19(h)mm
  • 重量:1.3kg
  • 材質:スチール(クロームメッキ)
  • 焚火台MとLに対応したものとハーフサイズがあります。
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