ヒラメロッドの最強おすすめ15選!長さや硬さの選び方も!

目次

魚が食いついたらロッドを立てることによって、魚の口に針を引っ掛けるフッキングを行います。ロッドの先端が柔らかいと魚に違和感を与えることなく魚の方から勝手に針に掛かってくれる。そんなロッドを探しているのなら、このロッドがおすすめです。

レイジー 106Mの特徴

こちらのロッドの特徴は遠くへの投げ込み性能と、ルアーの食い込みの両面にこだわって設計されていることです。またサーフ用のアイテムとしても設計されているので、ヒラメといったフラットフィッシュにも効果的です。

レイジー 106Mの魅力

このロッドの魅力は食い込みの性能が良いことでしょう。ターゲット魚が餌に食いついても違和感を与えることがないため魚の方から掛かってくれる可能性が高くなります。そのためフッキングのミスを減らすこともできます。

レイジー 106Mのスペック

ダイワ(DAIWA) シーバスロッド スピニング レイジー スピニングモデル 106ML シーバス釣り 釣り竿

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  • 全長:3.20m
  • 継数:2本
  • 仕舞寸法:164cm
  • 自重:150g
  • 適合ルアー:7g〜40g
  • ナイロン適合ライン:8ib〜16ib
  • PE適合ライン:0.6号〜1.5号
  • カーボン含有率:96%
  • 価格:2019/2/23現在で¥13,966

ヒラメロッドのおすすめ15選|⑮ジャクソン「STHS-1062M」

ヒラメの専用ロッドが必要であることに、どこよりも早く気付いたジャクソンのロッドです。このジャクソンはサーフ用のシーバスロッドを開発してサーフロッドの基礎を固めたメーカーでもあります。そのメーカーのヒラメロッドに興味がある方はこちらをおすすめです。

STHS-1062Mの特徴

投げ込み性能と取り回しの良さを両立しているロッドであることが特徴です。より遠くへの投げ込みに適した全長、かつ取り回しの良さを損なうことのない全長に設定されているので、サーフで使うロッドの標準の長さになっています。

STHS-1062Mの魅力

投げ込み性能と取り回しの良さのバランスが取れていることが魅力のロッドになります。そのため扱いやすい長さにも関わらずと遠くの狙った場所への投げ込みもこなしてくれるので、ヒラメ釣りに活躍できるロッドと言って良いでしょう。

STHS-1062Mのスペック

Jackson(ジャクソン) サーフトライブ ハリバットモデル STHS-1062M.

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  • 全長:10.6ft(3.20m)
  • 継数:1本
  • 自重:199g
  • 適合ルアー:10g〜45g
  • PE適合ライン:0.8号〜2.0号
  • カーボン含有率:98%
  • 価格:2019/2/23現在で¥13,966

ヒラメ釣りで使うルアーって何がある?

今回のこちらの記事ではロッドの紹介しかしていないため、どんな仕掛けを使って釣り上げるのかがわかりません。そこでヒラメ釣りで使うルアーの種類を軽く触れておきましょう。またこの見出しの最後にルアーに関しての記事がありますので、気になる人はそちらの参考にしてください。

ミノー

こちらのルアーは小魚に似せて作られている疑似餌であり、今回のターゲット魚であるヒラメだけではなく青物やバス釣りに使われているため利用する幅が広いです。また海水や淡水に関係なく使うことができます。

バイブレーションルアー

こちらの言葉を初めて聞く人も多いのではないでしょうか?バイブレーションルアーとはリールを巻いているときに受ける水圧によってルアーがブルブル小刻みに震えるような動きをするルアーです。そのためアピール力が高いルアーでもあります。

ヒラメの料理って何がある?

釣った後の楽しみである料理。自分で釣った魚なのでお店で注文するよりも美味しく食べられるでしょう。ということで、この見出しではヒラメの料理について簡単ではありますが紹介していきます。

刺身

釣ったばかりの魚は刺身が一番です。何も手を加えず、ただ捌いただけなのでヒラメ本来の味を楽しむことができます。1匹のヒラメの中から取れる身は決して多くはないので、釣ったら是非一度食べてみてください。

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