ロイコクロリディウムは世を震撼させた摩訶不思議な寄生虫?ロイコクロディウムに迫る!

ロイコクロリディウムはカタツムリから取り出すとどうなる?

この画像は、宿られた生体を解剖したときの画像です。このように外から見れば触覚だけにいるように見えますが、実は体全体に枝分かれしながら大きくなっていくので、取り出すとなると生体も死に至る場合が多いです。

この害虫を生体から取り出しても、多少は動き続けます。1匹のように感じますが、1匹と思われる袋の中には100匹程度の幼虫が住み着いています。しかし、その後新たな宿る相手を見つけることができなければ死んでしまうでしょう。

ロイコクロリディウムが寄生するために行き来するのは何?

寄生虫は生きていく中で、中間宿主と最終宿主が食べてくれるのを待つ生体です。成長していく過程で宿る相手を変更しないといけない理由があるのです。鳥だけに寄生していた場合、卵がフンと一緒に排出されるので再度鳥に寄生することができません。

反対にカタツムリにだけ寄生していた場合、この生体も自分のフンは食べないし、小さい体内では繁殖し続けることは難しいのです。このように、理由があり行き来することがこの害虫にとって生き残る道なのです。

ロイコクロリディウムは人間にも寄生する?

「宿られたら死ぬなんてかわいそう…」と思った方、人間には宿るのか気になりませんか?中間宿主を殺してしまうほど生存意欲の強いこの生体が、人間に宿ることがあるのでしょうか。次はこちらの謎に迫っていこうと思います。

ロイコクロリディウムは人間にも寄生する

基本的に、生体から積極的に人間に宿ろうとはしません。しかし、人間にも宿ってしまう場合があるのです。海外では死亡例も出ているほど危険な生体なので注意が必要です。もちろん、宿られないようにする方法もあるのでぜひ活用してください。

ロイコクロリディウムが寄生するルートは?

宿るルートは、様々なパターンが考えられます。人間が自分で体内に入れてしまったり、カタツムリ以外に宿っていると知らずにその食品を食べてしまったりと要因は様々です。たくさんのルートがありますが、人間が体内に入れなければ宿られることはありません。宿るルートについてこのあと1つずつ詳しく説明していきます。

ロイコクロリディウムが人間に寄生する方法を詳しく見よう!

それでは、この生体が人間に宿る手法を詳しく説明してきます。宿られたら命に関わることもあるのでぜひ知っておきましょう。そして、身近な人が宿られそうになったときに注意してあげましょう。

ロイコクロリディウムはカタツムリを介して人間に寄生?

1番宿っている可能性が高いのが、カタツムリです。カタツムリを食べるというのは、日本人にはあまりなじみのないことかもしれませんが、世界的に見ると食べる人が結構いるようです。日本人でも海外や飲食店などで食べたことがある人がいるのではないでしょうか。

エスカルゴなどは人間にもなじみのある食品!

カタツムリと聞くとあまり食べなれない感じがしますが、エスカルゴと聞くと分かりやすいと思います。認知度の高い飲食店でも提供しています。エスカルゴから宿られることも十分に考えられます。しかし、飲食店で販売されているものは、安全性を確認したうえで提供しているので安心でしょう。

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