タコの人気レシピはこれだ!調理法別おすすめレシピ23選!

タコの旬はいつ?おいしい時期を知ろう!

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スーパーで主にみかける「ミズダコ」や「マダコ」。水揚げは1年を通してされています。ちなみに日本でのタコ水揚げ量トップをほこる北海道は全体の約53%を占めます。第2位が兵庫県。和風だしで溶いた、タコ焼きとはまた一味違ったあっさりした味わいの明石焼きで知られる赤石のタコです。そんなタコ一味にも旬があります。

タコの味はプリっとして濃厚な味!

ほどよい弾力と、吸盤の部分のコリコリ感がたまらないタコ。お料理には様々なレパートリーをもたらしてくれます。そして単品だけでも十分美味しく感じるタコの旨味成分でもあるタウリンには中性脂肪の減少に働きかけ、血中濃度を正常に働きかけてくれる嬉しい作用も。

では、タコだけ食べていれば痩せるのか、というのは間違いで、美味しいタコと適度な運動、そしてパランスのよい食事は必要不可欠です。

タコの旬は種類による

1年を通して水揚げされるタコですが、旬とよばれるものはそれぞれ違います。ミズダコよりも高級とされるマダコは6月から7月と10月から1月にかけて。しゃぶしゃぶにすると美味しいミズダコは12月から2月。そして卵を抱えた雌ダコが美味しいといわれるイイダコなんかは12月から3月に旬を迎えます。

おいしいタコの見分け方

普段、スーパーなどでタコを選ぶ時、どのような基準でタコを選んでいますか??タコに美味しいとされる見分け方があります。どうせ買うなら、その特徴を掴んで美味しいタコを選んでプリプリとした感触を余すことなく味わいたいです。

吸盤

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吸盤をじっくり気にしてみた事はないかもしれませんが、大きさが不揃いで大きなものがボコっとついていたりするのは雄のタコです。雄ダコは弾力があり実が締まっていて雌に比べ歯ごたえが硬いのが特徴。

反して雌ダコは吸盤が規則正しく並んでいて吸盤の大きさも小粒です。繊維が細いのでやわらかく雄ダコに比べて食べやすい、というのが特徴です。しかし、硬さは好みに寄りけりですのでお好みに応じて選別してみるのがベストです。

ゆでダコは弾力があるものを

茹でた状態で売られているタコを購入する際には、先ほど紹介したお好みにより吸盤を見分け、次になるべく足(触腕)が太く先の方までくるくると巻かれてあるもの。そし粘り気がなく皮までしっかり張りかあるものを選びまましょう。

粘り気は見た目ではわかり辛いかもしれませんが、くたびれて皮がヘニョヘニョになったものは鮮度が落ちているとみていいでしょう。

タコの捌き方をチェック!

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捌き方自体はイカの捌き方と大差はありません。最初はヌメヌメしていたり、目玉を落としたりする事にちょっと抵抗があるかもしれませんが慣れてしまえばこっちのものです。自分で捌いて調理すると、美味しさも格別。是非、チャレンジしてみて下さい!

① まず、タコの頭に手を入れ中心の一箇所の連結部分を断ち切る

イカの捌き方同様、頭の部分(目の辺りに隙間があります)に豪快に手をいれたら中心部分の連結された箇所を切ります。この時、包丁での作業に不安な方は調理用ハサミを使ってみるのもおススメです。

② ひっくり返して、さらに解体していく

靴下をひっくり返す要領で、頭をひっくり返したら内臓を剥がしていきます。剥がし辛い場合は、ここでも調理用バサミで裁断していくと綺麗に剥がせます。この時、内臓や付け根にある大きな内臓に入っている墨袋を破らないように注意して下さい。内容物が飛び散って大変です。

③ 頭(胴体)と足(触腕)を両断

目の下に切り込みを入れて、頭と足を2つに切り離します。そうしたら、頭の部分の目玉と足に残った口ばし(硬いので触ればわかります)をそれぞれ切り落とします。目玉は摘まむようにして押し出すと切り落としやすいです。

④ ぬめりをとって、すりこぎで叩いたら完了

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解体作業が終わったら全体的に塩をまぶし、汚れやぬめりを取ります。出来ればしっかり汚れやぬめりを取る為に30分程置くといいです。その後、身をしっかりしごいたら流水で軽く洗い流して水気をふき取ります。そして最後にすりこぎで軽く叩いて身を柔らかくしたらタコの解体ショーは終了です。

ワンポイントアドバイス

足を茹でる際は、足と足の間を切っておきましょう。こうする事により、茹で上がった時に綺麗に丸まって美味しそうな見栄えになります。

こちらの動画で捌き方をチェック

タコの解体をばっちりマスターして、貴方もタコマイスターになってみてはいかがでしょうか??続いて紹介するタコレシピにもたっぷりのタコを使ってお料理を楽しむ事ができますよ。

釣ったタコの〆方はこちらの記事がおすすめ。

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