釣り糸の結び方特集!それぞれの特徴と実際の結び方を用途別にご紹介!

電車結びの実際の結び方は?

電車結びの方法についてご説明します。

  1.  結接したい2本の釣り糸の両端を向かい合わせに平行に持ちます。
  2. 一方の釣り糸で輪を作り、もう1方の釣り糸に外側から絡めるように作った輪に釣り糸の端を通りします。
  3. 2.を5回ほど繰り返します。
  4. 両方の釣り糸の両端をつまみ、次いで締めこみます。このときに結び目を水などでぬらしてください。ぬらして摩擦を低減しないと、釣り糸に傷がつき強度が弱まります。
  5. 2.で輪を作ったのと反対側の端で同様に輪を作り、もう1方の釣り糸に外側から絡めるように作った輪の中に輪を作った釣り糸の端を通りします。
  6. 5.を5回ほど繰り返します。
  7. 4.と同様に釣り糸に傷がつかないように両端をつまみながら締め込みます。
  8. 余分な両端を切り、完成です。

釣り糸同士の結び方② ブラッドノット

次はブラッドノットについてご説明します。ブラッドノットはナイロンやフロロカーボンラインの結接に適した方法です。特徴は比較的に簡単で結び目が小さいのが特徴です。海釣りなどで使用されることが多い結び方となっています。

ブラッドノット特徴は?

ブランドノットは釣りの途中でも簡単に出来るノットであることが特徴です。同じ太さのものフィラメント系のラインの結接を得意とするノットとなっています。PEラインを使用する場合は滑ってしまったり、ラインの太さの問題があり、特別な理由が無い限りは使用しません。

ブラッドノットの実際の結び方は?

ブラッドノットの方法についてご説明します。

  1. 2本の釣り糸を交差させます。
  2. 片側の糸をもう一方に5回くらいぐるぐると巻き、巻きつけた釣り糸の端を2本の糸を交差している部分に通します。
  3. もう片方を同じようにに5回くらいぐるぐる巻き、糸の端を2.の方向とは逆向きに真ん中の輪に通します。
  4. 2本の糸をゆっくり締めこんで余分な端をカットして完成です。

釣り糸同士の結び方③ FGノット

FGノットは主にルアー釣りで使用される結接方法です。摩擦系ノットといわれる結接方法の一つで、PEラインをフロロカーボンラインなどに食い込ませて強度を出しています。結び目から飛び出た部分が少ないのでリールを用いた釣りの時でもガイドに引っかかりにくいのが特徴となっています。ここではFGノットの特徴や方法についてご説明いたします。

FGノット特徴は?

FGノットの特徴は結び目が小さく、でっぱりも無いのでリールを用いた釣りでキャストを行うときにスプール内やガイドに結び目が引っかかったりするトラブルをほとんど気にしなくて良い結び方です。また摩擦を利用しているので太さが異なるケースなど特にPEラインを用いる場合に適しています。

欠点は少し結び方が複雑で、慣れても比較的時間がかかることが挙げられます。結び方説明の箇所で詳しくご紹介しますが、ハーフヒッチを端の処理に用います。そのためどうしても時間がかかってしまい、特にナイターゲームとかでは避けたいノットではあります。

FGノットの実際の結び方は?

FGノットの方法についてご説明します。今回はリールに巻いてあるPEラインとリーダーをつなぐ想定で説明を進めていきたいと思います。

  1. PEラインを口に含みます
  2. リーダーが上に来るようにPEラインと十字にクロスし、クロスした箇所を右手でつまみます。
  3. リーダーの端をPEラインの手前下側からくぐらせてPEラインのリール側に折り返します。続いて、PEラインのリール側にもリーダーの端をしたからくぐらせてリーダーを引っ張り編み込みます。ショックリーダーが一直線になるのがポイントです。
  4. 3.の編み込みを8回繰り返します。
  5. PE側の端をハーフヒッチで4回ほど端糸を処理して完成です。

釣り糸同士の結び方④ PRノット

次にご紹介するPRノットは摩擦系のノットの中でもっとも信頼性のある結び方のひとつです。専用の冶具を必要とし、作業にも時間がかかりますが適切に結べばほぼ100%の結接強度を発揮できます。

NEXT PRノット特徴は?