釣り糸の結び方特集!それぞれの特徴と実際の結び方を用途別にご紹介!

ユニノットの実際の結び方は?

それではユニノットのご紹介をしていきます。

  1. スイベルなどに釣り糸を通し、端の方でループを作ります。
  2. 竿側の釣り糸を一緒に巻き、1.で作った輪の中に釣り糸の端を4~5回巻き付ける。
  3. 結び目をきちんと締め込めば、結接は終了です。

サルカンと釣り糸との結び方③ 完全結び(漁師結び)

次に説明するのは完全結びという結び方です。特徴は、結接強度がつよいことと、太いラインに適している点です。一方、細めのPEラインの結束などにはあまり用いられない方法です。大物狙い用の結接方法といえます。

完全結び(漁師結び)の特徴は?

完全結びの特徴はは滑り難く、結接強度がでることです。さらに、簡単なので、初心者の方にもマスターしやすい結接方法となっています。滑りにくさが逆に細い釣り糸を使う場合はデメリットになってしまい、よれが生じ結接強度を損なう原因となってしまいます。

完全結び(漁師結び)の実際の結び方は?

こちらでは完全結びの実際の結び方についてご説明します。

  1. 釣り糸を折り、サルカンの中に通します。2重にした部分と竿側の3本の糸を糸の切れている方で4回ほどグルグル巻きます。
  2. 1.で2重折にして作った輪の中に釣り糸の端を通し、締めこんで完成です。

釣り糸の結び方④ ハリ

釣り糸の結びで忘れていけないのが釣り針とハリスを結ぶケースです。ここでは外掛け結び、内掛け結び、漁師結びについてご説明します。この3種類でほとんどの仕掛けに対応ができる構成となっています。

ハリと釣り糸との結び方① 外掛け結び

釣り針とハリスを結ぶ一番基本的な結び方が外掛け結びです。今回、ご紹介する結び方の中で一番初めに取り組むのでしたらこの外掛け結びをおすすめします。外掛け結びの適した場面と実際の結び方について続いてご紹介いたします。

外掛け結び特徴は?

外掛け結びの特徴は、結び方が簡単なことです。また、比較的太めのハリスに適した結接方法だといえます。短所は結び目を1点で支えるため、次にご紹介する内掛け結びと比較して緩みやすい結接方法となっています。

外掛け結びの実際の結び方は?

外掛け結びの実際の方法についてご紹介いたします。

  1. ハリスでつくった輪の中に釣り針の軸を挟みます。
  2. ハリスの先端部(短いほう)でもう一方のハリスと釣り針の軸を一緒に5~6回釣り針の耳の方向へ巻きつけます。
  3. 巻きつけたハリスの先端部を1.で作った輪の中にくぐらせます。
  4. 輪の中を通ったハリスの端を持ち、もう一方のハリスの端を引っ張り締めこんで完成です。このとき結び目をぬらして抵抗を減らすのがポイントです。
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