ホームセンターや夏のハイシーズンにもなるとスーパーにも売っている炭。バーベキュー場で用意をしてくれる場所もありますが、自分で用意する場合もあるので確認することが大切です。バーベキューで使いやすい炭を紹介します。
小割炭（オガ炭）優火備長炭 3Kg
この備長炭は火持ちがよく、小さめに炭が割ってあるので少人数のバーベキューにも使いやすいと高評価の炭です。ホームセンターのものより少し高価ではありますが、その分長持ちできるので価値のある炭です。
着火剤
Alexas_Fotos / Pixabay
着火剤があるのとないのとでは、火のつきが全く違いますよね。着火剤がないと火起こしも一苦労。ここでは便利な着火剤をご紹介します。着火剤をうまく利用して、少しでも負担を減らしましょう。
ロゴス 着火剤 防水ファイヤーライター
水をかけても火が消えないという着火剤。10分以上燃焼するので、初めての人でも簡単に火起こしができます。パッケージが多少開けずらいという声もありますが、BBQ前に家で中身を出して保存袋に入れていくと現地で楽ですよ。
ターボライター
AgencjaAIAC / Pixabay
バーベキューにはライターやマッチも必需品。その中でも一番安全かつ楽なのはターボライターです。ターボライターなら風がある日でも左右されることなく使用でき、火力も強いので薪や炭に火がつけやすいアイテムです。
simPLEISURE エアースティック
このターボライターは普段は手の平サイズで持ち運びがしやすいタイプ。でも使用するときは伸ばすことができ、バーベキューの時でも安全に火をつけることができます。ケースもついているのでバッグにつけて移動できます。
機材持ち込みできるバーベキュー場に持っていきたい道具（その2）
Free-Photos / Pixabay
バーベキューには焼いたりする道具だけが必需品ではありません。その他にも大切な道具がたくさんあります。意外と忘れがちなものもありますので、今一度確認の意味を込めてみていきましょう。準備万端でハッピーなBBQを楽しみましょう。
クーラーボックス
Clker-Free-Vector-Images / Pixabay
お肉や野菜、お酒やジュースなども入れられるクーラーボックスはバーベキューには欠かせない存在。様々なサイズやタイプのものがあるので、自分で使いやすいものを探してみましょう。使い勝手がいいものを選ぶとさらにBBQが楽しくなります。
Colemanクーラーボックス エクストリームアイスクーラー 35L
このクーラーボックスはソフトタイプで、使い終わったら折りたたむことも可能です。容量も35Lと大容量で2Lのペットボトルが12本も入ります。表面もつるつるしているので、汚れてもお手入れが簡単です。
保冷剤
Free-Photos / Pixabay
食材やドリンクを冷やしておくのに欠かせないのが保冷剤。スーパーなどでは大きな氷も売っていますが、氷だと重いしかさばるので持ち歩くのも大変。そんな時には、保冷剤を使うと便利。氷のように溶けてびちょびちょなんてこともありません。
LOGOS 保冷剤 倍速凍結・氷点下パックXL 長時間保冷
ロゴスの保冷材は強力で長時間保冷できます。最長で16時間もその効果は持続します。この保冷剤を2個使い魚を挟むと1分で凍るほど強力なので、BBQに行くときはお肉の隣に置かないよう気を付けましょう。
