2点目も同じく同社製の「ハイパー氷点下クーラー」で、こちらは一番小さめの12リットルのMサイズ、20リットルのLサイズと、一番大きい40リットルのXLサイズの3つのサイズがラインナップしています。使用しない時は上部と下部のハード部分の中に、ソフトの部分を収納しておくことができます。
アイスが半日以上持つ
今回ご紹介している氷点下パック」と組み合わせて使用することで、氷やアイスクリームなど氷点下で保存するべきものが最大13時間ほど持ってくれるようです。そして前述のとおり使わない時はハード部分でソフト部分を収納しコンパクトにしておくことができ、価格はMサイズが7430円です。
スペック
- 総重量:900g
- 容量:12L
- サイズ:30×24×24cm
- 内 寸:26×21×22cm
- 収納サイズ:30.5×11×24.5cm
- 主素材:EVA、PP、PE、PVC、ナイロン
ロゴス氷点下パックの口コミをチェック
ここまでロゴスの氷点下パックについて、特徴や効果的な使い方、一緒に使用することを推奨するおすすめのアイテムなどをご紹介しました。では、実際に使用されている方からはどんな評価を得ているのでしょうか。続いてはユーザーからの口コミをご紹介します。
魚が凍り付くレベルで驚いた
まず、保冷能力に関しては優れているという評価が多いです。他のメーカーのクーラーボックスと一緒に使ってみても非常に優秀で、釣りに使ってみたところ入れておいた魚が凍り付いてしまったという方もいらっしゃったようです。
夏でも朝から夕方まで持ってくれる
いかなクーラーボックスであっても、生半可な保冷力であれば昨今の猛烈な暑さの中では効果も薄らいでしまうでしょう。しかしそんな夏場に朝からアウトドアで使用したとしても、朝方から使い始めて夕方まで保冷が持ってくれたという評価もあります。
氷点下クーラーなら2つ使用がおすすめ
小型のクールキーパーであればまだしも、氷点下クーラーだと2個使用することがおすすめのようです。ただし保冷力に関してはその分増すことになりますので、事前にご紹介しましたように冷えすぎて野菜など凍ってしまわないような配慮は必要です。
ロゴス氷点下パックで、真夏のキャンプも美味しく充実!
ということで、ロゴスのアウトドアにおすすめの氷点下パックについていろいろとご紹介しました。性能に関してはユーザーからも高い評価を受けていることから間違いが無いものということが分かるかと思われますし、同じロゴスのアイテムを使うことで更に能力を高めることができます。是非使ってみてください。
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