フラッシュドライ
ロングディスタンスレースに対応していると好評のノースフェイスのエンデュラストレイユです。フラッシュドライを採用することで、速乾性を高めシューズ内の温度上昇を抑えています。グリップ力と耐久性の高さが自慢です。
スペック詳細
- 重量:317g(9インチ)
Contents
中上級者に人気のおすすめトレイルシューズ15選!⑫
最もクッション性が高くなっているモデルになります。フルEVAのミッドソールと通気性を高めた快適なアッパーは、走り心地をバランスの取れたものにしています。距離を選ばず安定した走りが可能となります。
ホカ オネオネ ボンダイ 6 BONDI 6 1019269
かかとの自然な着地
通気性とフィット感が高い評価を呼ぶホカオネオネのボンダイ 6です。極上のクッション性は悪路をものともしない疾走ができます。傾斜を滑らかにしているヒール部は、かかとの自然な着地を促します。
スペック詳細
- メイン素材: 合皮
- サイズ:25.0~28.5cm
- 生産国:ベトナム
中上級者に人気のおすすめトレイルシューズ15選!⑬
数ある100マイルレースの記録を保持しているのが、ホカオネオネです。機能性の高さを発揮するスピードゴートのアップデートモデルになります。複雑なあらゆるトレイルに挑戦できるようにデザインされています。
ホカオネオネ スピードゴート 3 メンズ 1099733
フィット感と通気性
安定性と耐久性が評判を呼んでいるのがホカオネオネのスピードゴートです。エンジニアードメッシュアッパーの採用で、フィット感と通気性がさらに増しています。激しい起伏の路面でも、大きなグリップ力を発揮しています。
スペック詳細
- 表地: ナイロン
- ウエイト(片足):292 g (27.0cm)
- ドロップ:4mm(ヒール:32.0mm 、フォアフット:28mm)
中上級者に人気のおすすめトレイルシューズ15選!⑭
自然な感覚で足の形に合わせてあり、余裕を持たせてある前方部分は走行時のつま先の広がりに対応しています。確実な走りをロードでも実現するので、中級以上のランナーのレース用に最適ともなっています。
イノヴェイト トレイル TRAILROC 255 MS
トレイルで大活躍
感動する位カッコいいという声も上がるイノヴェイトのTRAILROCです。軽くて柔らかいのが素晴らしいという声が飛び交っています。トレイルで大活躍という声も届いていて、絶賛に近い評価となっています。
スペック詳細
- 靴幅: 2E
- メイン素材: 合成繊維
- ソール素材または裏地: ゴム
- ヒールの高さ: 3.5 cm
- 留め具の種類: レースアップ
- ソールの厚さ:2cm
- 靴幅: 2E unisex_jp
中上級者に人気のおすすめトレイルシューズ15選!⑮
Boaクロージャーシステム搭載で、細やかなフィッティング調整を素早くすることが可能となっています。クッション性も高い素材を採用しており、耐久性も大きく向上しています。グリップ性にも優れたトレイルシューズです。
アシックス ランニングシューズ GEL-FujiRado
脱ぎ履きの楽さ
快適な履き心地が好評となっているアシックスのFujiRadoです。ダイヤルを回すだけの靴紐のシステムも高評価となっており、脱ぎ履きの楽さとともに人気です。グリップは最高という声も届いています。
スペック詳細
- メイン素材: 合成繊維
- ソール素材または裏地: 合成底
- ヒールの高さ: 3 cm
- ソールの厚さ:2cm
トレイルシューズの手入れ方法
最初の一歩は使用後は表面の汚れを落とすことからになります。自然の中を疾走するのでもちろん汚れは付きます。自分自身の汗も当然染み込むので手入れが大切になります。順番に見ていきましょう。
トレイルシューズの使用後は表面の汚れを落とす
走り終えた後ですが、先ずはトレイルシューズの使用後は表面の汚れを落とします。通気性を考えて作られているので、使うたびに水洗いしなくても良いですが汚れは一番に落としましょう。これが手入れの第一歩です。
インナーを外して日陰で干す
インソールやシューレースなど、取り外せるものはすべて取り外して洗います。洗い終えた後はインナーを外して日陰で干すことが肝要です。直射日光に当てると、素材が縮んだりすることもあるので注意します。
定期的に水洗いをする
これも当たり前といえば当たり前になりますが、使用後はあまり汚れていないように見えて大量の汗を含んでいます。なので定期的に水洗いをするをすることが大事になります。長持ちをさせるためにも、洗うクセをつけましょう。
雨の日も履ける防水靴に関してはこちら
ウルトラトレイルとは
日本で行われているのはMt.FUJI-ULTRA-TRAILで、山梨県と静岡県を跨いで開催されているトレイルランニングです。日本及びアジア地域で最初に設けられた100マイルレースです。一名はウルトラマラソンレースとなっていて、国内やアジア地域の草分け的存在です。
2019年ウルトラトレイル・ワールドツアーとは
6シーズン目となるのがウルトラトレイル・ワールドツアーです。2019年も世界各地で21レースが行われる予定となっています。上位入賞者にはポイントが与えられ、年間ランキングにより賞金が支払われるシステムです。
経験に合わせた最適シューズでトレイルランを楽しもう!
大自然を相手にする非常に過酷なスポーツですが、近年は競技人口も多くなっています。自然に溶け込む爽快さは代えがたいものがあります。今回紹介したものを含め、経験に合わせた最適シューズでトレイルランを楽しみましょう。