清滝トンネルの近くに化野念仏寺があります。昔はこの辺りは風葬が主流であり、野ざらしにされた亡くなった方の遺体が無数にあったそうです。化野念仏寺には撮影禁止区域があり、撮影禁止と知らずに撮ってしまうとそこで風葬された方が写り込んでしまうようです。撮影をした方の中には、体調を崩したり事故にあってしまう方もいました。
落合橋から赤橋トンネルの入口付近に女性が立っていた
落合橋では献花されている花があります。毎年水難事故が多発していたり自ら命を落としにいくかたが多い場所です。夜、人通りもない落合橋を通り赤橋トンネルの入口のところに女性が立っていたので助手席にいた友人に女性の事を話したところ、友人は女性などいなかったと返事をした。
清滝トンネルの場所と行き方
夏のが近づいてくると肝試しをしたり心霊スポット巡りをする人も増えてきます。京都最恐の心霊スポット清滝トンネルへはどのようにいけばいいのか。清滝トンネルへ行くためのアクセス方法をご案内します。
愛宕念仏寺を137号線沿いに真っ直ぐ行くとある
清滝トンネルへ車とバイクで行く場合、行き方は２つあります。化野念仏寺から愛宕念仏寺のほうへ向い、137号線を進むと清滝トンネルがあります。また、嵐山高雄パークウェイから保津峡への分岐を通過してでも行くことが可能です。
実はバスでも行ける
トンネルへは、車やバイクで訪れる人が多いですが、他にバスでも行くことができます。バスでトンネルへ行くには、阪急嵐山駅から「京都バス94系統」に乗車します。このバスはトンネル内を走行します。
霊感体質と霊媒体質の違いは！？
simonwijers / Pixabay
よく霊感があるや霊媒体質と言葉がありますが、この２つはどう違うのか？ここでは、霊感体質と霊媒体質人の特徴と違いについて解説していきます。ご自分ももしかしたら、どちらかに当てはまる可能性があります。
霊感体質の人の特徴
Alexas_Fotos / Pixabay
- 人混みが苦手（これは周囲の気に敏感になるため、不要な気まで拾ってしますためです。）
- 第六感がよく働く
- 見ていないのにわかってしまうことがある
- 右脳が良く働く
- 感情の波が激しいことがある
- 知らない人から話しかけられることが多い
- 電化製品との相性が悪い
霊媒体質の人の特徴
KELLEPICS / Pixabay
霊の影響を過度に受けてしまう人のことを霊媒体質と言います。原因がわからない体調不良になることが頻繁にあったりします。その他にもいくつか霊媒体質の人の特徴では下記のようなものがあります。
- 病気がちで病院でも原因がわからない
- 異常に食欲が旺盛になったり、喉が渇くことがある
- お葬式などに行くと気分が悪くなる
- 日常的にラップ現象等を経験する
- 自分も周りも予測できないことをする
