【2024年最新】2062年未来人の予言まとめ|第三次世界大戦や南海トラフ地震も

しかし間に合わなかったのです。最後にこのゆめを見た晩、DC10・ 191便は夢の通り、滑走路から飛び立った直後に墜落したのです。せめて後数日ゆとりがあれば、止められる事故だったかも知れません。自分とは関係ない夢を毎晩見てしまうのは、時空の歪みか、衝撃波か、不思議なことです。

モデルの死の予感

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オスカー・ピストリウスは2013にモデルのリーヴァ・スティーンカンプを射殺しました。オスカーはパラリンピック選手で彼女を強盗だと思い射殺したと無罪を主張しています。バレンタインデーの日でした。当時日本でも報道されましたからおぼえている方もおられるでしょう。

リーヴァは14歳の頃から自分の死を予感していたと、リーヴァの母親はテレビリポーターに話しました。そしてリーヴァが描いた絵を見せました。リーヴァは天使で、天国へハシゴがあります。銃を構えた男性が立っていて、天使は怯えた様子で口元を隠しています。

予言をする異形のもの

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くだんは件と書きます。件の件(くだんのけん)と使います。半人半牛の生き物で生まれてから数日で、予言を口にして死んでしまいます。大きな災害の時に現れるとされていて、恐れられています。

くだん

阪神大震災の時にくだんが出たと警備会社の日誌に記入されていて、別に警察官の目撃もあったと話題になりました。くだんは天保年鑑に初めて登場し、体は牛で、頭は人です。人の言葉を話し、不吉な予言をすると死んでしまうという化けものです。

くだんの如しという言葉はここから来ていて件の予言が外れないように嘘偽りがないと言うことです。阪神の震災まえは、関東では知られていませんでした。震災の時にくだんを見たという状況はすごい勢いで拡散されました。

モスマン

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モスマンは翼持つ人間のような体のUMAで身長は2M真っ赤な目をしています。モスマンは1966年が最初の情報になります。アメリカバージニア州の墓地で目撃されました。11月14日には火薬庫の近くの道路で車に乗っていた若者2人が追跡され、その北東の街でも目撃されました。

飼い犬が行方不明になり、犬の死骸を見たものがいました。1967年にシルバーブリッジ付近で目撃され、同日、橋が崩落事故を起こし46人が犠牲になりました。最新の情報だと、2010年に子供2人の目撃情報があります。モスマンは予言者か、悪魔か、まだいるのかと、不安がつのります。

モスマンの詳しい情報はこちらからどうぞ

未来人の予言を軽い気持ちで楽しもう

予言や予知は古代からあります。だからと言って、1日に支障をきたすような囚われ方はする必要はないのです。平和ボケなんて言われていますが、進歩と進化はそれさえも補います。核兵器が威力をましても一発で地球が終わるなら使えません。

ちょっと心配なことがあります。2062未来人さん、M r jaguarさん商売は抜きでお願い致します。未来を見つめる私たちの目の前にお金が散らつくと、労働による対価を思い、目の前の現実に引き戻されてしまいます。あなたの声を聴くよりも、1万円あれば、もっと有効な使い方道があるはずです。未来のために。

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