YETIのクーラーボックス おすすめ7選!頑丈で保冷力抜群の魅力も解説

後半になってきましたが、5点目にご紹介するのは「タンドラ65qtタン」になります。これまで4点ほどご紹介してきたタンドラシリーズのモデルで、更に容量を増加しファミリーでのキャンプなどでもちょうど良いレベルの容量を持っているモデルといえます。

グループ、ファミリーキャンプにピッタリ

前述しました通り、こちらのモデルはグループやファミリーでのキャンプに適しているモデルといえます。目安としては53リットル以上のものが良いとされていますので、実質の容量が57リットルのこちらのモデルはまさにちょうど良いサイズのクーラーボックスといえるでしょう。

スペック

  • 製品重量:13.2 Kg
  • 本体サイズ:77.5 x 44.4 x 40.6 cm
  • 内寸サイズ::25.7 x 59.4 x 27.3 cm
  • カラーリング:デザートタン

YETIクーラーボックスおすすめ7選⑥【タンドラ75qtホワイト

タンドラ75qtホワイト

YETI(イエティ) クーラーボックス タンドラ 75qt. ホワイト YT75W

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6点目にご紹介するのは「タンドラ75qtホワイト」です。イエティの取り扱っているクーラーボックスのモデルの中でも大容量な方に入るもので、実質の容量は70リットル少々ということでファミリーでのキャンプなどでは余裕を持って使うことができるモデルかと思われます。

イベントでも使えるかも

前述しました通り65qtよりもさらに容量の多いモデルですので、グループでのキャンプなどでは少し余りあるくらいのモデルかと思われます。ですのでちょっとしたイベントの際に色々と飲み物等を入れておくことができるケースとして使うとちょうど良いレベルかもしれません。

スペック

  • 素材:マテリアル 、ポリエチレン、ポリウレタン
  • 外寸サイズ:85.0×45.4×45.72cm
  • 内寸サイズ:66.9×29.5×38.8cm
  • 容量:70.7L
  • 重量・13.60kg

YETIクーラーボックスおすすめ7選⑦【タンドラ125qtホワイト

タンドラ125qtホワイト

YETI(イエティ) クーラーボックス タンドラ 125qt. ホワイト YT125W

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そして最後の7点目にご紹介するのが「タンドラ125qtホワイト」です。実質の容量は141リットルということで、ご紹介してきた他モデルと比較しても圧倒的な容量となっています。本体の重量も21キロ少々と、一人で持ち運びをするのは少し難しいレベルの重さとなっています。

いついかなる時でも余裕

このレベルの容量のクーラーボックスを使用する機会はなかなかないかもしれませんが、実際に使用してみるとその余裕さに驚くことでしょう。また重さはネックではありますが、サイドの持ち手によって容量一杯に入れても持ち運びやすいように設計されています。

スペック

  • カラー:ホワイト
  • 外寸:101.2×48.2×50.1cm
  • 内寸:82.5×33.3×38.4cm
  • 材質:マテリアル 、ポリエチレン、ポリウレタン
  • 容量:141.9
  • 重量: 21.31kg

YETIのクーラーボックスの使用感【ブログレビュー】

ということで、おすすめのイエティのクーラーボックスのモデルを7点ご紹介しました。では、実際に利用されている方の感想はどうなっているのでしょうか。そこで、様々な方のブログでのレビューをいくつか見ていきましょう。

ブログ情報①

まずタンドラ35qtタンのブログレビューについてですが、2リットルのペットボトルを立てに入れることができるのが非常にうれしいとしています。ただし普通に入れると逆台形の形状上少しデッドスペースができてしまうのがもったいない所でもあるとしています。

ブログ情報②

また、魅力の見出しでもご紹介した保冷の性能もしっかりと評価されています。夏の暑い時期でも氷や保冷剤などを入れておけば2日や3日程度であれば効果をしっかりと持続してくれたようですので、いかにこのイエティのクーラーボックスが優れているかがお分かりいただけるでしょう。

ブログ情報③

更に、断熱材や壁、蓋の分厚さが頼りになるという声も上がっています。暑い時期に使用するのは冷たい飲み物やビールを飲みたいからという場合も多いかと思われますが、蓋や壁の一体型の設計、そして内部の断熱材の分厚さが性能を支えてくれ、実際に抜群の性能を発揮してくれるようです。

YETIの便利なクーラーボックスオプション

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