水面に着水して引いてくる感覚としてダート後のテールがプルプルとアジを誘う姿にビックリするでしょう。ピョンピョンと跳ねるように魚に見えるかもしれません。ダート＆フォールで誘い出してジャンプジャンプとさせてフワッとアピールさせる感じですね。
色々なパターンで使える引き出しの多いワーム
このワームの使い方として常夜灯の下または昼間での場面ではダート釣法が有効な釣り方です。ジグヘッドがダート用のものも販売されていますが、その性能を引き出してくれるワームを選ぶのがベストですし釣果も大きく変わってきます。ダート釣法の釣り方に適したワームというのがキビキビナーゴなのです。
詳細
- サイズ:2inch
- 本数:10本入
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ジャッカルのソルトウォーターワーム: おすすめ6
使うポイントとしては遊泳力が強い魚を狙っている際には使い勝手がいいですし、広い範囲を探りたいときにもいいですね。
ボディーも比較的、厚みがあるのでちぎれにくいです。タイトに動いてくれて活発なアクションができるワームです。
タイドビート
イワシ、イカナゴの稚魚であるシラスをモチーフにしたワームです。遊泳力があまりないシラスは格好のエサとなります。それに見立てて弱弱しい波動を起こしてアジングやメバリングで大活躍するのがタイドビートです。
検証を徹底的に繰り返してボディをできる限りシャープな形状に仕上げることにより今の形となりより実物に近いアクションを起こせるようになりました。
超微細波動で魚を虜にする
シャッドテールとボディを薄い形状にしたことで、シラスのような弱弱しいアクションを起こすことができるようになりました。また、折れ曲がりやすいボディのおかげでフッキング率の向上にも成功しており更に釣果を上げられるでしょう。
詳細
- サイズ：1.5、2.0(inch)
- 本数：10、8（本入り）
ジャッカルのソルトウォーターワーム: おすすめ7
底にいる魚を狙うのであれば是非おススメしたいワームです。シンカーは付けてリグは付けずにチャンクローを投げてずる引きすると、これだけで釣れるのです。
釣り方がシンプルなのもいいです。岸際ギリギリを巻いてみてもバイトを狙えます。このワーム一つあるだけで、色々と幅広く使えますね。
チャンクロー
ジャッカルワームの代表格です。トーナメントシーンでプロが使用したりと釣果を出すことも期待できるクローワームです。リーダーレスダウンショットやテキサスリグなど3.5～10gまでのサイズのラバージグトレーラーとして使いやすいサイズです。フィネスでもカバー撃ちにも両方で使用できるワームです。
ボディにボリュームのあるシルエットで魚に猛アピール
パイロットルアーとしても使えるロックフィッシュワームです。もともとはバスフィッシング用に発売がされたワームですがロックフィッシュにおいても十分な釣果を出すことができます。8カラーのラインナップでそのフィールドに即したワームを使えるとベストですね。
詳細
- カラー：8色
- サイズ：3.5、4.0(inch)
ジャッカルのおすすめワーム② フレッシュウォーター
jplenio / Pixabay
次におススメしていくのがフレッシュウオーターのワームです。淡水魚用のワームラインナップですね。メインとなってくるのはバス釣りですよね。そこでバス釣りでよく釣れるワームをメインとして紹介していきます。
ジャッカルのフレッシュウォーターワーム: おすすめ1
低速でも高速でもリトリーブ対応できて、スリットの性能アップによりフッキング力を向上させることも可能になりました。それに加えてウエードレス効果も高められています。
サイズも4サイズ準備されていますので幅広い選択が可能です。スピニングやジグヘッドリグで扱うのにはノーシンカーリグがもっとも合っていますし、キャロライナリグならば無回転で泳がせることもできます。
リズムウエーブ
スローな動きからスピードのある動きまであらゆるリーリングスピードに対応したモデルです。広い範囲を攻められるのでバスを呼び寄せられて違和感を与えずにバスをバイトさせることができます。ジグヘッドリグ等のスイミングアクションが必要なリグにも対応できるジャッカルワームのシャッドテールワームのスタンダードなモデルです。
シャッドテールに必要とされる要素を凝縮させたワーム
シャッドテールに必要となってくるのは食わせ性能と集魚力、リグへの汎用性、リーリングスピードへの対応幅の広さといった点が挙がってきますが、それらを網羅して凝縮するのがこのワームと言えます。テールの厚み、ボディの厚みやテールまでの長さなどを検証してたどり着いたのでシンプルな構造に見えますがよく考えられているのです。
詳細
- サイズ:2.8inch
- 本数:8本
