鱧のレシピ10選!湯引き以外にもおいしい簡単レシピがたくさん!

食べる文化がないためあまり出回らない

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漁獲量が少ないうえ、骨切りの下準備に時間がかかるため料理人が避けがちになりましたが近年は機械の発達から、骨切りの時間短縮ができ取り扱い店が増えつつあります。

関東地方での食べ方

関西とは違い、昆布だしなどのだしを使用しお吸い物のようにして、脂ののった鱧をあっさりとした白身魚のようにして食べることが好まれています。現在でもスーパーに出回ることはなく、百貨店や魚屋さんといった特定のお店でしか手に入りません。

夏目漱石は嫌いだった

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江戸出身である夏目漱石が京都を訪れた際に、鱧を口にし小骨だらけで食べにくかったことから「京都というところは愚かなところだ」と京都民の鱧好きを疑問に思ったという説が残っています。

現在の調理を食べたら彼は何と言ったでしょうか?鱧好きになっていたかもしれませんね。

鱧の栄養

ふっくらとした身には私たちの体を支えてくれる栄養がたっぷり詰まっています。どんな栄養素が含まれているでしょうか?栄養成分と健康維持できる効能をご紹介します。

カルシウムがたっぷり

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骨切りするだけですから、骨も一緒に食べています。そのためカルシウムがたっぷり補えるのです。現代で不足しがちな栄養素を豊富に摂取でき、骨を元気にしてくれるのです。

コンドロイチン

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膝などの関節の動きをスムーズに促す成分で、年齢を重ねるごとに減少していきます。サプリメントもたくさん販売されていますが、やはり天然の食事から摂取した方が効率よく吸収されます。

DHA,EPA

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血液の健康に働きかける成分も豊富です。血管を柔らかくしスムーズに全体に血液を流すことをサポートするため、新鮮な血液が流れることから全身のアンチエイジングにもなります。

鱧はどうやって食べる? 

関西では庶民の味として親しまれていますが、全国に広がっていないのであまり食べ方が知られていないのが現状です。どんな食べ方が美味しいでしょうか?天下の台所とも言われる関西ならではの美味しい食べ方がありました。

一般的な調理法の後には色々なアレンジレシピをご紹介します。

茹でて酢味噌や梅肉と一緒に

沸騰したお湯に塩を入れて湯引きし、水で身を引き締めて食べるのが一般的です。濃厚な脂が特徴的な魚なので酸味のある酢などと相性が良く、酢味噌や梅肉、ポン酢が主流です。

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