(引用元:(ヽ’ん`)「このボリュームで1食100円以下だぞ」)
卵の値段の話をしている中にさらりとした自然な流れでセルフストーリーを入れてきた強者です。「ちな」以降の、その流れの自然さ、そして会話の最後にはまたスレッドの内容に戻すという人を褒める時にも使われる伝えたい内容を前後で別の話で挟む方法です。
「マーチの飲みサーでブクブク」
こちらは、やはりネタとして秀逸すぎると話題です。球速をあげるにはどうしたらいいのか?というコメに対して的確に「体重を増やせ」と答えていながらもそこに自虐的でブクブク太っているという話を入れてきたと思いきや彼女自慢という結局上から目線のうまい使い方です。
「隙あらば自分語り」と責められても挫けないメンタル強者も
そんな嫌われやすい言葉の言い回しですが、批判がある中でも屈する事なくそのストーリーをどこまでも続けようとする勇者も存在しているようです。そんな人は周りの人からもネタを楽しむ時間として見られている事もあるようです。
隙の無い文章を考える
この隙を生まない為には、隙を作らないように文章を書けばいいのです。読みやすい、理解しやすい文章や様々な事をイメージできる文章は隙が出来やすいと言われます。逆に言うと、読みづらい理解するのに時間がかかるようなものはそう言った隙が出来な文章だと言われます。
その中でも自分語りを入れ込む猛者もいた
事前に、このスレッドではあえてこのテーマについて語るスレとしている為、なかなか語り出す人がいませんでした。そんな中にさらりと前述のコメに対する疑問と合わせて突っ込んでくる人のテクニックはピカイチですね。
どんな文にも隙はある
どんなに隙を作らないように文章を作ったとしても、それは受け取る人次第で様々な方向へと転換する事ができます。そんなコメが入ってしまった時は、隙を作ってしまった自分の負けだとネタを楽しみましょう。
あまりにも自分語りがひどい人への対処法は?
どうしても執拗に語り出すような人には、なかなか対応するこちらも疲れてしまいますね。そんな人にうまく活用すればスムーズにコミュニケーションが取れる方法があります。これはネット上の文章でも、対面でのコミュニケーションでも活用可能です。
一旦同意しすぐに話題を変える
こういう事を毎回してしまうような人は「自分に注目してもらいたい」という気持ちがとても強いタイプです。そんな人は一度その人を肯定してあげましょう。こちらは聞いているという姿勢も見せれるし、相手も認められたと満足する瞬間に、さっと違う話題にしてみましょう。