ドラゴンカーセックスとは?欧米で人気の異常性癖!他の特殊すぎる性癖も!

箱姦というのは、箱の中に女性を詰めてそのまま性行為に至る、もしくは人体改造によって人間自体を角々した箱型に改造をするというものです。当然ながら現実でそんなことがありえることはありませんので、二次元特有の性癖ということになります。

ドラゴンカーセックスのような特殊な性癖④鼻姦

続いては鼻姦というものです。鼻にコンプレックスのある人が鼻の穴に性器を突っ込んで犯すというもので、完全に入れる穴が違っています。現実でも試そうと思えば試すことはできるかもしれませんが、孔の大きさが小さすぎるのでこれもやはり二次元のみのジャンルといえます。

ドラゴンカーセックスのような特殊な性癖⑤眼孔姦

眼孔姦は読んで字のごとく目の穴に男性器を入れるというものです。ご紹介しているものはすべてそうそう該当する人のいないハードなものではありますが、こちらも非常にコアなものになります。リョナに通じるものがあり、当然本当にやれば目に影響がありますのでできません。

ドラゴンカーセックスのような特殊な性癖⑥脳姦

更に脳姦というものもあります。こちらは頭に穴をあけて男性器を入れるというもので、眼孔姦や鼻姦以上にリョナ感のあるものになります。穴を開ければ当然現実では死に至りますので実際には絶対にできませんし、調べれば出てきますが非常にショックなものなので調べる際にはお覚悟を。

ドラゴンカーセックスのような特殊な性癖⑦屍姦

最後は屍姦というものになります。こちらは死体に興奮して性行為を行うというもので、目や鼻の穴などを使うことはありませんがもちろん死んでいますので全く持って反応などがありません。現実でもできるといえばできますが、本当にやる人はおそらくいないかと思われます。

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ドラゴンカーセックスが登場した漫画「性癖が力になる世界」

ということで今回ご紹介するものと同じ特殊な性癖をいろいろとご紹介しましたが、実はドラゴンカーセックスが実際に登場する漫画も連載されていたのです。こんなにコアな性癖なのに漫画として連載されていたとは驚きですね。

ドラゴンカーセックスの鬼塚

それが何と週刊少年ジャンプで、自分の性癖を単純な戦闘力に変換できるというものです。主人公はブーツに興奮する性癖の持ち主ということのようですが、その中で「ドラゴンカーセックスの鬼嫁」というキャラクターが登場しています。

ドラゴンカーセックスはアメリカで流行した性癖

ということで、今回は非常に特殊な性癖についてどんな性癖なのかやどこから来たものなのかということなどについてご紹介しました。動画などでもご紹介しましたが、果たしてこれで興奮することができる人というのはご覧いただいた方の中にいらっしゃるでしょうか。

また、同じく特殊な性癖についてもいろいろとご紹介しました。聞いたことのあるようなものから全然知らないし共感もできないようなものもあったかと思われます。皆さんの性癖に刺さるものはあったでしょうか?

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