だるま女とは?歴史上や都市伝説の他に実在した人物を徹底解説!

監督が怒ってしまい撮影は中止となり女優さんは帰ろうとしますが、監督にバットで殴られ気絶させられてベッドへと縛り付けられてしまいます。そして、そのまま男優が女優をレイプして監督は女優の両手両足を切断し題名の通りの肉だるまにしてそのままレイプしてしまうのです。かなり過激な内容ですがこれは作り物でそのような行為が実際に行われたわけではないのでその点は安心してください。

呪いのビデオ!?

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実は猟奇エロチカ肉だるまは呪いのビデオと言われていて見たら呪われてしまうという噂があります。理由がありこちらのビデオに出演していた大場加奈子さんというAV女優の方が発売一週間前に自殺しているのです。その後も、命日になるとビデオ関係者のカバンに喪服が入っている、同じようなビデオを撮ろうとすると監督がおかしくなってしまうなどの不可解な現象があり呪いのビデオというのに拍車がかかってしまっています。

自殺してしまった理由は明らかになっていませんが、地元の友達にビデオ出演がバレてしまったなど死ぬ直前に辛いことが多々あったようです。亡くなられたAV女優の方には心より御冥福をお祈りします。

だるま女がいるならだるま男も?

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盛り上げるために女性が題材とされているアダルトなお話が多いのは頷けます。しかし、ダルマ男も実在しておりなかなかに凄い方だったのでそちらも紹介します。

日本に実在した、だるま女ならぬだるま男「駒吉」とは

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昭和の始まりに見世物小屋で働いていた駒吉さんという男性で腕はありましたが両足がなかったためダルマ男として積極的にパフォーマンスをして働いていました。なぜ足がなかったかの理由は分かっていませんが、腕がなく足で様々な芸をする方は多かったものの駒吉さんのように腕を足のように使い芸をする方は大変珍しくとても人気が出ました。

だるま女の「だるま」のモデルもそもそもあった手足が無くなった人物

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回文みたいな分かりづらいことを言いますがダルマ女のモデルがダルマで、そのまたダルマと呼ばれる人形の由来も人間でした。ここではダルマの由来となった人物がどのような人だったかと実は縁起物とされるダルマについて紹介いたします。

だるま女の「だるま」のモデル「達磨大師」

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ダルマのモデルとなった達磨大使ですが、この方はインド人仏教僧の方で元々は手も足もある健康体だったのですが9年もの間座禅を行い続けたことで手足が腐り落ちてしまったという伝説があり名前から達磨というのが付いたようです。ダルマ女のイメージでダルマは怖いものだと思われがちですが、ダルマは実は縁起の良いものであり魔除けの効果がある赤色の塗装をされていますが達磨大使の衣装も赤色で塗られています。

だるま女は実在し、都市伝説は訓話である

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怖がらせるために作った空想上の存在だったはずの物体、ダルマ女が実在していました。まだまだ海外などではこういったことが行われてしまっているのが現実です。だるま女の都市伝説を教訓にして海外旅行へ行く際などは十分に気をつけて下さい。

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