エキスポランド事故の当時と現在!首切断の真相や事故の原因とは?

エキスポランドのリニューアル計画が出た!?

Free-Photos / Pixabay

平成21年の春をめどに、営業再開・リニューアルオープンの計画がありましたが、平成20年の10月ごろに計画はなくなりました。その理由は次にまとめています。ちなみにプールの件は申請が通らなかったみたいですね。

エキスポランド再開は負債が大きすぎて断念…

janeb13 / Pixabay

計画がなくなった理由は、巨額すぎる負債にありました。その金額はなんと16億円にも上り、そのため平成19年の10月ごろに負債が原因で断念してしまいました。一応リニューアルの準備や撤去作業は進められていました。

しかしあれだけの事故を起こしておきながら、またもともとの経営不振のことも考えても、リニューアルしたところで状況がよくなるとはあまり思えないです。やはりこの会社の幹部の方たちはすこしおかしいことがよくわかります。

2009年にエキスポランド完全閉園へ

Julius_Silver / Pixabay

そしてとうとう平成21年に閉園となってしまいました。負債があった為、出資先を新しく探してはみたのですが見つからず、再建を断念する形になりました。そして倒産してしまい37年続いた歴史に終止符を打つこととなりました。

エキスポランド事故の責任は誰にある?

mohamed_hassan / Pixabay

こういった遊園地での事故は誰に責任があるのでしょうか?またどれほどの罪に問われるのでしょうか。裁判内容や判決など、また事故に対して経営側はどのような対応をとったのかをまとめてみましたのでご覧ください。

エキスポランド事故は業務上過失致死傷罪の判決へ

TPHeinz / Pixabay

この事故では虚偽の報告、建設基準法違反、そして業務上過失致死傷罪の罪に問われました。誰もが即実刑と思われたのですがどれも執行猶予付きの判決で、少額の罰金の判決に驚いたそうです。当時の技術課長に20万円の罰金が科されました。検査担当取締役と施設営業部長に罰金40万円・禁固刑2年・執行猶予4年の判決が下されています。

この判決が妥当かどうか、恐らくその価値観は人それぞれです。事故だったにせよ、人ひとりの命を奪ってしまったのは事実であり、また多くの被害者が出ています。会社の都合で点検を先延ばしにしたのも考えると、どうなんでしょうか。

エキスポランド事故後の元幹部の弔問が途絶える

geralt / Pixabay

また事故後には経営側の幹部らが弔問におとずれていたのですが、執行猶予が終わるとともに弔問のための来訪はなくなりました。最後に来た時には、これで最後と遺族に伝え帰ったと言います。遺族は「反省を行事的に口にして、事故の責任を自覚していない」と怒りを口にしていました。

皆様が被害者の遺族だという立場ならどうでしょうか。このような対応で許せますか?確かにこれは気持ちの問題で、任意の行動です。しかし気持ちがあるのであればやはりこの対応は適切ではなく、遺族の方も怒るのも無理はありません。

今はエキスポランド事故の慰霊碑が残っている

artbejo / Pixabay

現在、事故現場付近には慰霊碑があります。被害者の冥福を祈るためです。ただ遺族はこんなものは希望していない。娘の魂はあそこにはないと話しており、経営側と遺族の間には大きな壁があるようです。建立式には180名の社員が出席しており、非公開で行われました。

一応遺族には許可は取っていましたが、遺族は出席しませんでした。ちなみにこの慰霊碑は現在は移設されており、工事は事故とおなじ5月5日に行われました。点検に携わった方々にはこの時の気持ちを忘れないでいただきたいです。

エキスポランド事故の跡地は今どうなっている?

gmill / Pixabay

事故を起こした後、休園を経て、更に事故を起こし閉園となりました。従業員の接客態度も一つの要因です。閉園になったあと、アトラクションは撤去されました。ではその跡地は現在どうなっているのしょうか。

NEXT