【東電OL殺人事件】概要と冤罪の人物の現在、真犯人の考察と陰謀説も解説!

東電OL殺人事件の被害者「渡辺泰子」さんの生い立ち

これまでは、この殺人事件の概要犯人逮捕までの経緯、犯人とされたゴビンダ氏の裁判の内容や現在の様子などについて紹介してきましたが、被害者である女性はどのような人物だったのか、被害者と親との関係や東電入社後のことについて紐解いていきます。

東電OL殺人事件被害者の生い立ち①東京都でエリート家族に生まれる

StartupStockPhotos / Pixabay

父親は50代で他界されていますが、東京大学を卒業されており被害者と同様東京電力に勤務していたそうです。母親も日本女子大学出身で妹も東京女子大出身で大手の家電メーカに勤めていたそうで、まさにエリート一家に産まれたことになります。

東電OL殺人事件被害者の生い立ち②慶応大学経済学部卒業

DariuszSankowski / Pixabay

両親ともに有名大学を出ていましたが、妹も有名大学を出ているエリートでしたが、家族3人だけでなく被害者自身もまた慶応大学経済学部を出た後は父親の意思を引き継ぎ同じ東京電力に入社し管理職についていたキャリア・ウーマンになります。職場態度はいたって真面目で毎日真剣に働き定時に退社するという生活を送っていたそうです。

東電OL殺人事件被害者の生い立ち③1991年頃から身体を売り始めた?

Free-Photos / Pixabay

当初は昼のみで真面目に東京電力に勤務していた彼女ですが、1991年ごろから突然東京電力での勤務を終えるといつもと同じ場所のホテル街などで男性に声をかけては売春行為をしていたとされています。

一日に約4人の男性と関係を持ちお金を受け取り最終の電車で帰宅することをが毎日の日課となり、この生活は約5年ほど続いていたそうです。1996年以降は夜はSM倶楽部で夕方まで働いた後は、これまでと同様に円山町近辺の路上で売春をしていたとことがわかっています。

東電OL殺人事件の被害者の奇行から見える心の病とは?

PIRO4D / Pixabay

昼と夜で2つの顔があった女性ですが、奇妙ともいえる行動がいくつもあったとされています。その奇行から心の病などを見えてきます。被害者の奇妙な行動や心の病気について紹介していきます。

東電OL殺人事件の被害者の奇行

geralt / Pixabay

被害者渡辺泰子さんの奇行には次にあげるようなものがあります。

  • 「白塗り妖怪」と呼ばれていたとの噂があります。昼間は真面目な会社員であった為渋谷で夜用の服に着替えていたそうです。化粧を濃くしウィッグを付けベージュのコートにショルダーバッグを肩にかけるというのがいつもの恰好だったそうです。
  • ホテルのベッドで排便・排尿したりして出入り禁止になった場所があります。
  • 売春を終えた後は宿泊することなく必ず終電で家に帰宅をしていたが、電車内でコンビニで購入したおてんを食べるなどの行動が目立っていた
  • 被害者女性は、手帳を持っており売春行為を鮮明に記録していたとされています。金額は様々ですがホテル代のないお客相手には駐車場等で事を済ませることもあったそうです。
  • ビールの空き瓶を酒屋にもっていくと現金に交換してくれるため、逆両替をいつもしていたと言われています。
  • 被害者の夜の行動は家族は全員知っていたと言われています。

東電OL殺人事件の被害者は過度のストレスを抱えていた?

Graehawk / Pixabay

会社内において被害者は、女性初の総合職という立場で勤務していたため、被害者の周囲にいたのは男性ばかりでした。このころは女性の社会進出が始まったころでまだ女性への風当たりは強いとされていました。そのような中で周囲の男性からの無視などから過度のストレスを抱えていたと言われています。

東電OL殺人事件の被害者は拒食症?

cattalin / Pixabay

被害者が時折利用していたコンビニの店員は被害者はよくおでんを購入していたが具はコンニャクなどのカロリーの低いもののみであったことや関係を持っていた男性の証言からも被害者は骨と皮だけのようだったと語っていたことから被害者は拒食症だったのではとの推測ができます。

NEXT 東電OL殺人事件の被害者「渡辺泰子」さんの家族とは?