【東電OL殺人事件】概要と冤罪の人物の現在、真犯人の考察と陰謀説も解説!

冤罪事件③豊橋事件

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豊橋市で1970年に起こった火災現場から、親子3名の他殺体が発見された事件になります。母親は犯人とされる人物に強姦された後で殺害され、子供2人は放火による焼死という、非常に残酷極まりない犯罪になります。8月に被疑者として21歳の男性が逮捕起訴されており初公判では容疑を認めていましたが2回目の公判で否認を始めます。

検察側は、「被告人の無罪を証明する証拠」を持っていましたが公判では隠匿して死刑を求刑しています。ところが、被告側が「警察が冤罪を作り上げた過程」を明らかにしたため、無罪判決が宣告され、そのまま確定しています。被疑者とされた男性は無実となりましたが、その後真犯人が逮捕されることなく、未解決となっています。

冤罪事件④袴田事件

1966年の6月に静岡県清水市で発生した強盗殺人放火事件となります。この事件の犯人として逮捕起訴されたのが袴田巌さんで裁判で死刑が確定しています。袴田巌さんは冤罪を訴えており2014年3月に死刑と拘置の執行停止と裁判の再審を命じる判決でましたが、2018年6月11日に高裁で再審請求が棄却された現在最高裁に特別抗告中です。

日本には冤罪被害者・逮捕起訴されるも無罪となった人がたくさんいる

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実刑を受けて後に冤罪と判明した冤罪被害者や、逮捕起訴されて無罪が証明されたひとは日本の事件の中では数多く存在します。かれらもまた司法における被害者であると言ってもいいでしょう。警察や検察が権力を持っている以上、暴力などにより自白を強要することはあってはならないことです。別の冤罪事件の真相の記事はこちらを御覧ください。

他にも冤罪とされる事件、無実を訴えている事件

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  • 名張事件:1961年に起きた事件で犯人とされる男性には死刑判決が出ていますが現在も再審請求中の事件になります。
  • マルヨ無線事件:1968年に起きた事件となり、地裁で死刑判決が下り上告していますが棄却され死刑が確定している事件となりますが、この事件も被告人とされる人は無罪を主張しており現在も再審請求を行っています。
  • 日野町事件:1995年に無期懲役が確定している強盗殺人事件になりますが、こちらも再審請求をしている最中の事件となります。
  • 小石川事件:2002年に起きた事件で、2004年に無期懲役の判決が下り最高裁で上告が棄却された事件になります。こちらも日本弁護士連合会が支援しており再審請求中となります。
  • 吉田巌窟王事件:正式な事件の年の記録は残されていませんが大正時代に起きた強盗殺人事件になります。主犯格とされた人物が無実を訴え続け約半世紀後に無罪が確定した事件になります。
  • 東住吉事件:火災現場から女児の遺体が発見され、内縁の夫と女児の母親が逮捕され無期懲役の判決がされた事件になります。拷問により自白を強要されたとして再審請求をし2016年に再審により無罪判決となっています。

外国人が日本で犯した犯罪

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日本での外国人による犯罪は、1985年ごろから増加傾向にあり2000年には一度減少するも再度上昇し2004年に最多を記録しています。言葉の通じない国での生活からのストレスによるものなのかは不明ですが、来日する方や日本に在住している外国の方の犯罪に対してこれからも注意が必要となってきます。

来日中国人による犯罪

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来日中国人による犯罪は1987年以降2017年まで国籍別1位となっており、凶悪犯罪も多く発生しています。検挙した数は、2004年に約17000件、2005年は約17,00件となっていましたが、以降緩やかに減少に転じています。しかし、2017年には来日外国人犯罪検挙数の約30%を占めるなど、現在も高い割合にあるです。

2015年になると「日本国内で犯罪を行い、国外に逃亡している者もしくはそのおそれのある者」の人数は、中国人は外国人の国外逃亡者数の半数近くを占めています。2015年末の統計では、国外逃亡している被疑者の数は約37%が中国系(台湾・香港を含むと40.%超)となっており、続いて日本人が16.1%となっています。

来日ブラジル人による犯罪

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来日南米人の中で、特にブラジル人の凶悪犯罪は多い傾向にあり、日本人による凶悪犯罪率の約4倍が南米人・ブラジル人です。祖国であるブラジルに逃亡することも多いと言われています。祖国に逃亡する大きな理由の1つとしてははブラジルの憲法の一部や日本と犯罪者引渡し条約がないことを利用していると考えられています。

来日ベトナム人による犯罪

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2017年(平成29年)の来日外国人検挙件数で 中国の約30%(台湾・香港等は除く)となっており、続いてベトナムが約24%で国籍別2位となっています。凶悪事件だけでなく万引きなどの軽犯罪では約63%と外国人犯罪で最も高い割合となっています。

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