絶滅危惧種!?オヤニラミの飼い方や習性など

ポップアイとは

ポップアイとは、金魚の目が飛び出してしまう症状のことを指します。このポップアイは、水質の悪化、ウイルス・細菌・寄生虫・真菌の感染や腫瘍、気泡病など様々な原因で起こります。原因となる細菌の一種に「エロモナス菌」があります。

(引用:PECO[ペコ])

餌について

オヤニラミは食欲旺盛、大食漢です。餌を食べる量が多い魚種で、肉食魚です。大きな口で餌を食べる様子には迫力があります。甲殻類や昆虫などを食べます。餌には二通りあり、生餌と人工餌があります。基本的に生餌を好む場合が多いです。生餌はメダカ・エビ・アカムシ・コオロギなどを好みます。

人工餌でもよく食べるという人もいますので、個体差があるようです。同じ種類の餌ばかり与えていると飽きて食べなくなることがあるので定期的に餌の種類を変えることが必要です。水質や健康などを考え、餌やりの頻度は一日おきくらいで十分です。

繁殖について

繁殖の時期

繁殖様式は卵生で、産卵期は春から秋にかけて、4月から9月、最盛期は5月ごろです。交尾が迫るとオスの体は黒ずんで、ヒレに青いスポットが出ます。メスはおなかがふっくらしていくので分かりやすいです。

繁殖活動

水槽内では、フィルターのパイプを産卵場所にすることが多いです。産卵前にはオスが産卵場所をおなかで掃除したりします。メスが卵を産んだ後はオスに巣を追い出され、オスが中心となり卵を外敵から守ります。

まとめ

オヤニラミの飼い方、習性、餌などについて解説しました。野生ではどんどん数を減らしているオヤニラミですが、こちらの記事を読んで「オヤニラミを飼ってみたい」と思っていただけたら嬉しいです。オヤニラミは非常に飼いやすい魚種です。地域の条例などに注意しながら、飼い方をしっかり理解して大切に育ててあげていただきたいです。