ウォーリーを探さないでとは?じっと見ると後悔する?続編や元ネタも紹介

先ほど紹介した動画は笑えましたがこちらは動画としては非常に面白い内容ですが洒落にならないものとなってしまいました。ドッキリを仕掛けてウォーリーを探さないでの動画を見せたのですがびっくりし過ぎて思わずパソコンを壊してしまっています。

いきなりあのような不気味な男が出てきたら驚いてしまうのも仕方ありません。パソコン以外にもスマートフォンで見せても驚き過ぎて落としてしまうことも考えられるので、やはり面白半分や冗談でこのようなドッキリを仕掛けるは止めておきましょう。

「ウォーリーを探さないで」には続編も?詳しく紹介!

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二次創作でしたが、更にそこから続編が沢山出ており三次創作の作品がいっぱいあります。動画とあらすじを紹介していきますが、びっくりホラー系のものには注意書きをしているので苦手な方は動画の閲覧はお控え下さい。

続編①さらなる恐怖?「ウォーリーを探さないで・改」

探しても探してもウォーリーは見つからず、目を凝らして見ているといきなり画面が不気味な画像に変わり驚かされます。こちらも画面が変わる前には音が聞こえなくなり、大きくしていたら叫び声が流れるという仕様で画面は女の人が段々と近づいてくるという作り込まれたもので閲覧には注意が必要です。

続編②あまり怖くない?「ウォーリーを探さないで2」

続編①と同じ画面から始まりますが画質が悪くウォーリーを探すことはほぼ不可能でしょう。こちらはグロい怖い画像が出てくるわけではなく少しの叫び声と気持ち悪く描かれたドラえもんが出てくるだけです。

ドラえもんが好きな方にとっては不愉快なので閲覧には注意が必要ですが他の続編に比べると怖くはありません。僕、ドラえもんのセリフの前に少し叫び声が入っているので音量に気を付けていれば問題ありません。

続編③あの続編と一緒?「ウォーリーを探さないで3」

こちらは先ほど紹介したウォーリーを探さないで②と全く同じです。ドラえもんが出てくるところも叫び声も僕ドラえもんの声も全く一緒になっていて、違うところを挙げるとするならこちらの方ほんの少しだけ画質がいいかなくらいのものです。

続編④次々と現れる恐怖?「ウォーリーを探さないで4」

今までの続編と始まりは同じですが一番画質が良く本当にウォーリーがいるかもしれないと思ってしまい、探してしまいたくなる作りです。怖い画像が三連続で出てきて一番作り込まれていて、最も怖いので注意が必要な続編です。

動画の後編になると音が急に聞こえなくなり、音量を上げさせようとしているのは変わりません。しかし、その後は叫び声から、不気味な女性の顔が出てきて白塗りの人形、気持ち悪い人形と三連続で怖い画像が続きます。

続編⑤まさかの結末?「ウォーリーを探さないで7」

いきなり⑦へと飛びましたが、⑤と⑥は作られておらずこれが最後の続編です。元の動画とほとんど一緒で、最後にyoutuberのシバターが現れるということのみが違っていて元の動画が駄目だったならこちらも見ない方がいいでしょう。

「ウォーリーを探さないで」の元ネタは大人気絵本?

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二次創作の方を知っている方はご存知だとは思いますが、元ネタはウォーリーを探せという子供向けの絵本です。幼い頃にやったことあるって方は多いと思いますがもう一度ウォーリーを探せを振り返ってご紹介します。

元ネタは大人気ゲームブック『ウォーリーをさがせ!』

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ウォーリーを探さないでという似た名前や、遊園地の画像などで気付いている方は多いと思いますが、こちらの元ネタはウォーリーを探せという本です。子供向けのゲーム本で過去に遊んだことがあるという方は非常に多くいらっしゃるでしょう。

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