ウォーリーを探さないでとは?じっと見ると後悔する?続編や元ネタも紹介

ウォーリーと同じ服を着ているけど、良く見たら実は違ったなどもあり絵本ですがとても丁寧に作られています。今は紙媒体の物はあまりないですがAmazonで売られているので懐かしくなった方やお子さんと一緒に遊びたい方は是非見て下さい。

「ウォーリーを探さないで」の元ネタ!ウォーリーに関する都市伝説?

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ウォーリーを探さないでの方の都市伝説染みた噂はご紹介しましたが、元ネタのウォーリーを探せにも都市伝説がありました。少々怖くて子供の夢を壊してしまうような噂もありますので、ウォーリーを探せの明るいイメージを壊したくない方は見ないようにご注意願います。

『ウォーリーを探せ!』は殺人犯を探すゲーム?ウォーリーは殺人犯説

ウォーリーの正体は実は殺人犯であったという噂があるのはご存知でしたか?ウォーリーを探せはイギリスで作られたのですが、当時のイギリスでは相次いで子供ばかりが殺されるという凶悪殺人事件が起こっていました。

しかし、噂によるとこの事件は警察の手でなかったことになっているのか、どのような事件で犯人がどうなったか等全く分かっていません。それに危機感を覚えた作者が子供達へ向けて殺人犯がどこかに巻き込まれているというメッセージを入れているというのがこの都市伝説の真相です。

赤と白のボーダー服は囚人の証?ウォーリーは囚人説

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殺人犯であるという噂と似ていますが、こちらはウォーリーが既に逮捕済みの囚人という噂です。なぜこのような噂があるかと言いますと、赤と白の服とそれに合わせた帽子というのがまさに囚人の格好であるからです。

ウォーリーはたまに変装していますがそれに関しても追ってを巻くためのものという見方もあり、子供向けの本にしては意外とシビアな噂が多いです。本来はただの旅行者で世界中を旅しているという設定があります。

ウォーリーのモデルは連続殺人犯のジム・ジャック

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殺人鬼という噂は説明しましたが、モデルとなった殺人犯はジムという子供ばかりを25人も狙った凶悪殺人犯であると云われています。これには理由がありウォーリーには親衛隊がいるのですが人数が25人であり、殺された子供の数と完全に一致しているからです。

ウォーリーは精神異常者という噂もあるのですが、これは元の連続殺人犯が異常者であると言われていたことからきています。子供ばかりを狙っていることから小児性愛者であるという見方が強く、赤と白の囚人服を着てるのは精神異常者の目印となっているからです。

ウォーリーの頭文字「W」は「WANTED」を指している?

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ウォーリーを探せには様々な登場人物がいるのですが、そのほとんどの登場人物の名前が「W」から始まっています。アニメ版のみ出てくるキャラでWから始まらない者もいますが名前を逆から読むとWから始まり、このWは指名手配というwantedを表していると云われています。

都市伝説と言えば、オカルトマニアが一時熱中して派生の話や体験談がたくさん2chに書き込まれていたきさらぎ駅を覚えていますか?きさらぎ駅とは存在していない駅でそこへ行ってしまうと帰って来れなくなるというお話です。きさらぎ駅の詳細や真相が気になる方はこちらの記事をお読み下さい。  

びっくりフラッシュが作られた理由

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びっくりホラー系の画像や動画は数多く存在しています。そういうのが苦手な人が引っかかって見てしまった時何でこんなの作ってるんだと思わずムカついてしまうことがあると思います。今回はなぜこのような画像や動画が作られたか考察を交えながらお話ししていきます。

 再生数稼ぎのため

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最近は外で働きにいかなくても動画を投稿してお金を稼ぐ手段がありYouTubeが流行っています。なので、再生数が上がりそうな単語でびっくりホラーを作って再生数を稼ぐことが出来ます。そして、その動画が流行ると怖いもの見たさで検索して動画を見る人が増えるため宣伝になるのです。

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