では、なぜ作られたかと言うとそういうのが流行ると面白いからという理由で他ありません。びっくり系の動画やグロ画像なども同じことでそれを見た人の反応が面白くて良いリアクションを期待して作っていると言えるでしょう。
ホラー好きな自分の趣味
巨大掲示板などでよくコラ画像が貼られているのを見かけますが作っている人は画像の加工や動画の加工をするのが上手い人やそれを趣味にしている人が多いです。検索してはいけない言葉も同じことで自分の趣味でそういう怖いフラッシュを作っている人は一定数いるでしょう。
びっくり系ホラーの検索してはいけない言葉
ウォーリーを探さないで以外にも検索してはいけない言葉のびっくりという種類の中にたくさんの言葉があります。今回はウォーリーを探さないでに似たびっくりホラー系の作品や、検索してはいけない言葉で少しためになるものをご紹介します。動画を見る際は十分に気をつけてお楽しみください。
色盲テスト
色盲とはある特定の色が見分けがつかないという目の病気で、このフラッシュはその病気かそうでないかを見分けるためのテストと称しています。何問かテストがあるのですが、最初は画面をじっと見つめ問題を普通に解くだけです。
何問か解いていくと絶対に解けない問題が出てくるようになっています。そこで適当な答えを書いてしまうと、画面が変わり血まみれの女性と悲鳴が出てくるというものです。色盲のテストと称しているのでじっと画面を見つめているため、思いっきりグロい画像を見てしまうため注意が必要です。
ジングルベル逆再生
昔逆再生したら、怖い言葉が聞こえるという歌の都市伝説が流行り、その時の流行を狙ってこのジングルベルの逆再生の動画が生まれたのだと考えられます。これも同じようにびっくりさせるために音が小さくなっていて音量を上げさせた後に男の人と大きな声が流れます。
眞鍋かをり 住所
こちらは眞鍋かをりが全盛期だった頃に流行った検索してはいけない言葉で他のびっくりホラー系よりだいぶ悪質です。眞鍋かをりの個人情報が知りたいと邪な気持ちでこの言葉を入れた男性の被害者が相次ぎました。
これを検索して出てくるサイトのURLを踏むと、ウイルス感染、グロい画像、ビックリするような叫び声のすべてが出てくるというまさに検索してはいけない言葉に相応しいものです。現在はサイトが消されているので一安心です。
goggle
こちらはびっくりとは違いますが、思わず間違えてしまいそうになるのでご紹介させて下さい。一見してみるとgoogleかと思いがちですが良く見てください、oがgになっていてグーグルとは違っています。
goggleと間違えて打って検索してしまうだけでウイルスに感染してしまうと言われていたもっとも危険な検索してはいけない言葉です。今は無くなったらしいですが、有名なサイトを少し変えただけのウイルスは今でも存在しているので気を付けてください。
「ウォーリーを探さないで」は音量に注意しつつスリルを楽しんで
他にもたくさんの検索してはいけない言葉がありますが、このような動画はとても心臓に悪いです。原作のウォーリーを探せは怖い都市伝説は有りながらも子供が楽しめるゲーム本ですがウォーリーを探さないでとはそれとは全く違った物で、ホラーが苦手やびっくり系が駄目な人は見るのはやめておくべきです。
心臓の病気がある人や子供、怖いのが駄目って人に面白半分で無理矢理見せるのは絶対に止めておきましょう。音量や周囲の状況、自分の体調などを気をつけてこのようなびっくりホラーの動画を楽しんでくださいね。