川奈毅(川名毅)の現在は?関東連合元リーダーの生い立ちや事件、芸能界との繋がり

川奈毅(川名毅)は被害者として示談金を受け取った

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川奈毅(川名毅)は、一連の事件の示談金として朝青龍から1500万円を受け取りました。このお金は川奈毅(川名毅)が被害者として受け取ったものですが、示談に持ち込むまでに世話してくれた人々やクラブ「フィリア」の関係者に一銭も払わずに独り占めしようとして、仲間内から猛反発を喰らったと言われています。

ほとぼりが冷めるまで台湾に潜伏していたとも言われており、川奈毅(川名毅)の外国人を相手にしたコミュニケーション能力はこの時も発揮されたようです。

朝青龍引退の決め手

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この事件は当初、朝青龍が暴行したのは自身のマネージャーだったと報道されていました。相撲協会もその言葉を信じ、厳重注意で片が付くはずでした。

しかし事件から12日後、場所が終わった後になって実は被害者男性が一般人(川奈毅(川名毅))であることが判明して事態が急転します。朝青龍が被害者男性を故意に偽ったのか、泥酔のため認識不足だったのかは定かではありませんが、相撲協会としては「罪を偽ろうとした」朝青龍の姿勢を重く受け止め、「引退勧告書」を出して事実上の引退命令となりました。

川奈毅(川名毅)が闇社会の住人であるため、示談では朝青龍もその筋の人を呼んだという話や、実は殴っていなくて川奈毅(川名毅)が診断書を偽造した等、様々な憶測が飛び交って世間を騒がせました。しかし、朝青龍は引退後に祖国モンゴルに帰国してからも飲酒による自損事故や暴行事件を数度引き起こしており、酔うと手が出る性格であるのは間違いなさそうです。

川奈毅(川名毅)が関与している事件③スーパーフリー事件

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川奈毅(川名毅)は、2003年に発覚した、大学生サークルによる組織的な輪姦事件である「スーパーフリー事件」に関与していると言われています。この事件はその残虐さとあまりに組織的な手口から社会的にも大きな話題となりました。

早大サークルによる大規模輪姦事件

スーパーフリー事件は、当時早稲田大学の公認インカレサークルであった「スーパーフリー」内で行われた組織的大規模な輪姦事件で、被害者は数百名にも上ると言われています。

スーパーフリーは大学のサークルに留まらない大規模なイベント開催集団で、2001年には法人格を持つ有限会社を設立し、学生向けのイベントを全国的に開催しつつ、そのすべてのイベントで二次会的に輪姦が行われていたと言われています。

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この輪姦は長年続けられ、その間に高度に組織立っていきました。輪姦の実行犯はサークル内でトップ階級の者たちでしたが、その他にも被害者を酔い潰したり、友人から隔離してひとりにさせる等を担当するグループもありました。効率的にターゲットを酔い潰すために、度数が高いが飲んでもアルコールを感じさせない、特殊な配合のサワーを使っていたと言われています。

輪姦を幇助するグループの仕事は、輪姦が行われた後に被害者に接触し、ファミリーレストラン等で話をして落ち着かせる、笑顔を作って一緒に写真を撮る等も含まれており、後日問題が起こった時に「輪姦は同意の上」とするための証拠を揃える徹底ぶりでした。

中には警察に届け出ようとする被害者もいたようですが、「俺たちの後ろには暴力団が付いているから警察に行っても無駄」と脅しを掛けていたとされ、輪姦が発覚するまでに5年間もの月日を要しました。また幇助グループには、ターゲットの女の子を安心させるために多数の女子学生も含まれていました。

事件が明るみに出たのは2003年に被害者の1人が警察に被害届を出したことによります。しかし、被害者の多くが実名報道や実生活への影響を考えて泣き寝入りしてしまったこと、また中には自殺してしまったり、被害者でありながらその後は加害者として事件へ関わっていた者もいたとされ、結果的には多くの未逮捕者、未起訴案件を残したまま収束してしまいました。

早稲田大学の学生の他に、東京大学や慶応義塾大学といった有名な私立大学の学生が合計14名も実刑判決を受けたことと、組織立った残虐性と5年にもわたる常習的な輪姦の実態が大きく取り上げられ、連日大きな話題となりました。

川奈毅(川名毅)がサークルのバックについていた

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そもそも大学のサークルが単独で六本木で1000人~3000人規模のイベントを定期的に開き、継続的に稼ぎ続けようとすれば、裏社会から睨まれて当然です。

事実、スーパーフリーが主催するイベントは1回で1000万円を超える売上があり、代表者には1000万円以上の年収があったと言われています。裏社会に対抗できる、それなりの人物がスーパーフリーの後ろ盾になっていた、その人物が川奈毅(川名毅)だと言われています。

5年にわたり、六本木界隈で大きなイベントを繰り返しても裏社会から見過ごされていたのは、川奈毅(川名毅)がスーパーフリーのケツモチになっていたからだと考えられます。

輪姦の首謀者の人物像

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この組織的な輪姦事件の首謀者は、和田真一郎といいます。彼は華やかな女性と飲み会ができるスーパーフリーに居心地の良さを感じ、第15代代表として就任。代表に就任後はイベントサークルとしての規模を拡大させていきます。

その拡大のさなかで、既に輪姦が横行していた他大学の学生から話を持ち掛けられ、手始めによく飲み会に来てくれる女性を泥酔させて輪姦を実施。この時にトラブルもなく終了してしまったことから、その後徐々に輪姦が取り入れられ、高度に手口が洗練されていくことになります。

和田真一郎は8年もの間スーパーフリーの代表を務めています。これは、早稲田大学を一度退学してから再度入学したためで、継続的に運営するに当たって「代表者が早稲田大学の学生」であることに価値があったからだと考えられます。

川奈毅(川名毅)が関与している事件④タクシー強盗事件

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2015年8月15日の早朝、川奈毅(川名毅)は「タクシー強盗」の容疑で逮捕されました。東京の有名ホテル「グランドハイアット東京」にて初対面のタクシー運転手に勝手な因縁を付け、更にはタクシー運転手の顔面を暴行したところを現行犯逮捕されました。

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