大分一家6人殺傷事件とは?犯人の動機や現在、被害者一家のその後に迫る

大分敷戸殺人事件

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2013年(平成25年)大分県大分市で殺人事件が起きました。被害者は19歳の少年でした。少年5名(中高生を含む14~18歳)と少女1名(無職19歳)が被害者を暴行し、撲殺しました。

現場には実行犯の6名以外にも大勢の仲間がいました。大勢で被害者の少年を取り囲み、金属バットを使いながら殴る・蹴るなどの暴行を2時間以上も続け、殺害した被害者を置き去りにしました。

実行犯の6名のうち、3名の少年は少年院に送致されました。2名の少年と少女は傷害致死罪で起訴され、有罪(懲役5年以上9年以下の不定期刑など)となりました。

大分一家6人殺傷事件は小さな街で起こった残虐な事件だった

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平和だと思っていた小さな集落で残虐な事件が起きてしまいました。被害者や遺族だけではなく、近隣の住民の心にも傷を残した犯人は少年法で守られ、現在の情報も隠されています。

大分一家6人殺傷事件を起こした犯人の動機には、「被害者や遺族の心を癒す何か」や「今後の少年犯罪を止める何か」が含まれていた可能性もありますが、犯人は動機を明らかにしませんでした。

少年少女の未来を守り、苦しむ遺族を増やさないために、大人は様々な少年犯罪から学び、苦しみのあまり周りを傷つける少年少女の心を癒す「何か」を事前に見つけなくてはなりません。

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