【三豊百貨店崩壊事故】韓国史上最大の崩壊事故の真相とその後に迫る

三豊百貨店崩壊事故に類似した韓国の事故

VladArtist / Pixabay

韓国では三豊百貨店のような建物の様に、大きな人工物が崩れ落ちる様な大きな事故が度々起きています。ここでは三豊百貨店の崩壊事故以外に類似した事故を紹介します。

1970年の臥牛アパート崩壊事故

TheDigitalArtist / Pixabay

臥牛(ワウア)アパート崩壊事故とは、1970年にソウル市の公営住宅で起きた大規模な崩壊事故のことで、死者を33人出した痛たましい事故でした。

当時は無許可住宅問題というのを抱えており、その政策として建築された市民アパートだったのにも関わらず、崩壊開始から一気に粉々になりました。

建設予定期間が2年だったにも関わらず、たったの6ヶ月で完成するという異常な欠陥住宅でした。これにより、既存のアパートが補強されました。

慶州マウナオーシャンリゾート体育館崩壊事故

Free-Photos / Pixabay

こちらは2014年に起きた屋根の崩壊事故で、10人の学生らが命を落とした大惨事となりました。

施設内に設けられた講堂は、体育館として使われており、当時は学生らによる新入生歓迎会が行われていました。

ですが降りしきる雪の重さに耐えられず、屋根が崩れ落ちました。こちらも施工の段階で欠陥があり、日頃から安全点検が行われていなかったことも問題となりました。

セウォル号沈没事故も類似事件

egorshitikov / Pixabay

こちらの海上事故は、死者が多いこともあり、日本でも大々的に報道され、記憶に新しく感じる方が多いのではないでしょうか?

実際に犠牲にあったのは、修学旅行中の学生や教員たちのほか、一般客も含め、延べ299人にのぼります。捜索にあたった作業員も8名亡くなってます。

原因は分からずじまいでしたが、船長らが避難誘導を行わなかったとして問題になり、殺人罪で逮捕されています。海上事件としては、過去最大となりました。

NEXT 城南市野外コンサート換気口崩落事故