【三豊百貨店崩壊事故】韓国史上最大の崩壊事故の真相とその後に迫る

城南市野外コンサート換気口崩落事故

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事故当時はアイドルグループの「4minute」がコンサート中で、観客は約700人ほどいました。そこにあった一段高くなった換気口の上にも観客がいました。

ですが、その換気口鉄製の金網状の蓋が崩壊し、上に乗っていた観客が20m下の換気口内部に転落してしまい、約16名が死亡しました。

これは韓国社会の安全対策への意識の欠落が招いた悲劇であることも批判されました。そして取り調べを受けたイベント主催者は翌日に自殺しました。

ロッテ建設中の二度に渡る崩落事故

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韓国のロッテ建設がソウルの郊外の道路工事を請け負ってましたが、ここで橋が崩落し、作業員1名が犠牲になってしまう事故が起きました。

原因は橋の上でコンクリートを流し込む作業中に、橋がその重さに耐えられなくなり崩壊してしまったということでした。

ここで問題だったのは、ロッテグループが前年に建設した第2ロッテワールドで死亡事故があり、安全祈願をしたばかりだったことです。

2019年にも韓国でビル崩落事故があった

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こちらの事故はかなりタイムリーな話題で、今年の7/4に起きました。ビルの撤去作業中に道路側に崩壊し、通行していた車などが巻き込まれました。

30トンにもなる残骸は、通行していた車に襲いかかり、車は大破、乗車していた女性が死亡し、同乗していた男性も重傷を負いました。

作業員は葬儀社の廊下で地べたに座り込み、遺族に謝罪しました。今回の事故も、三豊百貨店の事故を全く教訓にできていませんでした。

安全対策より利益!?韓国製の建物の闇

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国内でも多くの犠牲者を出し、その度に教訓として未来に生かそうとしてはいますが、実際にはそれは全く生かされずに、数多くの事故を起こしていました。

その背景として、自国に資源がないことで、海外の巨大建造物の入札が韓国の発展材料ともなるため、ゼネコンは精力を注いできました。

特に財政の厳しい国は、安値の韓国ゼネコンに発注することが多かったのですが、やはりそこは値段に相当したずさんな手抜き工事が行われていたのです。

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