山口敬之の伊藤詩織準強姦事件の真相とは?現在は逆提訴中?

犯罪者の印象が浸透してしまいます。山口敬之は一般的に多くの人に知られることとなった詩織さんを準強姦事件をジャーナリストとしての地位を築くために利用した大衆先導者だと罵っているのです。

伊藤さんを擁護した小林よしのりも訴えられる

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漫画家の小林よしのりさん、雑誌SAPIOに伊藤詩織さんの事件や告発されながらも不起訴となり逮捕されなかった事や、山口敬之と安倍首相との繋がりを疑問視し批判する作品を載せた所、

名誉を棄損されプライバシーを著しく侵害されたとして山口敬之に民事裁判を起こされてしまいます。

山口敬之はなぜ不起訴になったのか?安倍首相への忖度疑惑

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安倍首相にベッタリの記者などと色んな紙面に登場する山口敬之ですが、伊藤詩織さんの事件では不起訴になります、本当に安倍首相への忖度があったのでしょうか。

警視庁刑事部長・中村挌の判断?

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山口敬之、確保のため捜査員は逮捕状を取り付け成田空港で待機していたが、警視庁刑事部長である中村挌の一言で逮捕状は執行されず山口は逮捕されることはありませんでした。

中村挌警視庁刑事部長にはどのような思惑があったのか、それとも逮捕状を執行できない何かしらの圧力があったため山口敬之を罰することが出来なかったのかは、今現在もわからないままです。

中村挌が安倍政権に忖度した?

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疑惑の残る逮捕直前での中村挌が下した判断には、週刊誌などで囁かれる安倍政権に対し何らかの忖度があり国家権力を使ってもみ消したのではないか、

この問題は各メディアでも取り上げられ、世間を賑わすことになります。また国会でも審議されましたが安倍首相の関与については今だ解明されず謎のままです。

逮捕状の撤回は中村挌本人が認めた

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準強姦罪で逮捕直前となっていた所、山口敬之への逮捕状の執行を停止させますが中村挌警視庁刑事部長は自らの判断で執行を止めさせたと語っています、その際安倍首相や政府の関与などは一切なかったとしています。

山口敬之が伊藤詩織に薬を盛ったという疑惑の裏付け

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伊藤詩織さんは準強姦事件にあったその日、山口敬之が密かに隠し持っていたレイプドラッグを使用したのではないかと疑っています。

タクシー運転手の証言

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タクシー運転手は事件当日の事をはっきりと覚えていた、二人の事は勿論の事ながら伊藤詩織さんが足下がおぼつかない程お酒に酔っていたこと、私を先に駅で降ろしてほしいと何度も話していたことも

その日の出来事をメモしていたらしく、ホテルへ入る状況などもカメラの映像と一致するものだったのです。

伊藤さんはお酒が強かった

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伊藤詩織さんは日頃からお酒が好きでボトルワイン3本位なら酩酊することなく楽しめたという。そんな自分が何故、鮨屋で入ったお手洗いで気分が悪くなり記憶が曖昧になってしまったか信じられないと語っています。

普段ならなんでもないお酒の量で自分をなくした詩織さん、やはりレイプドラッグのせいなのか。他にもある危険ドラッグの記事はこちらです。

山口敬之と伊藤詩織の文面での攻防

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準強姦罪で訴えた伊藤詩織さん、それに対し名誉棄損で反訴した山口敬之。二人の争いはSNSや伊藤さんの著書BLACK BOXの中で激しさを増していきます。

山口敬之は伊藤さんとのメールでも容疑を否認

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山口敬之が伊藤詩織さんへ宛てたメールには最初のうちは詩織さんを気遣うメールの返信もあったが回数を重ねるにつれ、山口敬之のメールには詩織さんと合意の上で起こったことで自分だけの罪ではない、

貴方が誘ってきたのに準強姦などありえないとする内容のメールへと変わっていったのです。

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