学校内を撮影場所とし、中等部のラグビーの後輩達に頭に紙袋をかぶせ全裸で全力疾走させたシーンがあったことが問題となり、アマテラスは謹慎処分となったのだそうです。
アマテラスの監督作品|「沈める渋谷」
監督を務め作った作品です。タイトルにも個性を感じます。
なんともいえないアマテラスの独特な雰囲気がでている作品ではないでしょうか。気になって目が離せない感覚を覚えます。
映画監督になる切欠?|「映像という言語」
Amaterasが映像と言語のつながりについて語っています。
幼少期から映画監督が夢ではなく監督になるといっていたことから、実際に監督になるタイミングや映像という言語があることに気付いたことなど語っています。
アマテラスは絵画個展も開いている
ラッパー・映画監督だけでなくアマテラスの世界観が詰まった個展も開いています。個展は、油絵などは勿論オブジェも使った不思議な空間を作り上げていたようです。
個展会場には、真っ白な紙に自由に書いていいコーナーももうけてあり、作品は自由という発想で作られたスペースだったようです。
とても個性的で魅力的な個展であったようで、次回開催される事を願います。
ラッパーとしてだけではなく、多方面でも活躍しているラッパーについて気になる方はこちらの記事もご一緒にどうぞ!
Amateras(アマテラス(ラッパー))の音源・代表曲!
お金持ちキャラアマテラスの実際の音源もご紹介していきます。
異端なラッパーとして人気があるだけでなく、リリックやフロウなども面白く声も音源も最高にカッコいい!とヘッズには高評価のようです。
アマテラスの代表曲①MoneyTurnsMyLife
曲名から金持ちキャラをだしていますが、アマテラスらしさが伺える代表曲です。
(故)三島由紀夫の小説からの一文がサンプリングされているなども話題となっているリリック部分やフロウも最高にカッコいい!と言うコメントも多くあげられています。
金持ちなのに飾らない感じで好きという意見や、金持ちネタを批判するのはただの嫉妬などといった意見も多くあげられています。
アマテラスの代表曲②GOONiES
アマテラスが共に育ってきた仲間の青春メモリーの内容にハマル曲です。
友達・仲間が描かれたリリックが人気のこの曲がすごく好きという人も多いはずです。
聞いてるうちに昔の仲間に会いたくなったと感じる人もいるようで、アマテラスの復活を願うコメントも多くあげられています。