シメオンパンダとは?ステロイド使用疑惑やトレーニングメニューを紹介!

自己責任でとは言いましたが、とても素人にこなせるような代物ではないのです。

シメオンパンダのトレーニングメニュー③水曜日

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そして次は水曜日です。この日はとにかく背中を重点的に絞ります。いわいる背筋ですね。おそらくひとことに背筋と言っても細かく分類はされると思います。

背中が自慢だというボディビルダーの方は多く、ラットプルダウンという鍛錬をこれも大体160回ほどこなすようです。

ほかにはダンベルローやデッドリフトを各60回ほどこなし、背筋を強化するようです。

シメオンパンダのトレーニングメニュー④木曜日

続いては木曜日です。週の真ん中には肩に重きを置き鍛え上げるようです。プレスを先ほどと同等数あげるほか、フロントレイズと言われる鍛錬を行います。

ここまでみて気づいた方もいるかと思いますが、これらはもちろんジムで行っています。

彼でも家には器具が数種類しかないので、すべてを自宅で行うことはできないのです。

シメオンパンダのトレーニングメニュー⑤金曜日

続いては金曜日です。ここにきてようやく腕を鍛え上げます。こちらもプレスを使っての鍛錬があります。

他にはハンマーカールと呼ばれるものや、プッシュダウンなどがありとにかく腕をいじめ抜きます。

以外にもこの日は4種類のメニューしかないのですが、ボディビルダーの方はみんなそれぐらいなのでしょうか?

シメオンパンダのトレーニングメニュー⑥土曜日

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週末の土曜日はオフとなります。彼女との時間を過ごしたりしているのかもしれません。ただ休むことも大事です。

ボディビルダーの方は休むことなく鍛錬しているイメージがありますが、きっちり休むことも大切なのです。

ちなみに彼はYouTuberとしても活動しているので、その時間に当てているのかも知れません。

シメオンパンダのトレーニングメニュー⑦日曜日

そして最後に日曜日ですが、火曜日と同じ足を責めます。しかし先述したように細かく言えば違う箇所になります。

その証拠に火曜日とはメニューも違います。ランジと呼ばれる鍛錬が加わることになります。

素人目で見れば火曜日よりかは軽めのメニューのように見えますが、恐らくそうではないのでしょう。

シメオンパンダがメニューを頻繁に変える理由は?

ではなぜ頻繁にメニューを変えて鍛錬しているのでしょうか?これには効率よく鍛えるためのしっかりとした理由があります。

それは鍛錬に飽きることなく行えるようにと考えているようです。確かにいつも同じものだと飽和してしまいそうなイメージがあります。

そういった事態に陥らないようにこのような工夫が施されているのです。この考えは素晴らしいですね。

そもそものプロセスと構成

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そもそも筋肉がつくということ自体の過程が分からないという方も多くいるかと思います。筋肉とは一度傷つけるのことで大きくなるのです。

傷ついたところを修復することを繰り返すことに大きくなるのです。その傷をつけるのがトレーニングとなるのです。

つまり毎日同じ個所を鍛錬しても大きくはならないので、このメニューは理にかなっているのです。シメオンパンダはこれを若いころからこれを完全に理解して鍛錬を行っているのです。

シメオンパンダの食事メニューとは?

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ここまでの肉体を作り上げるのには鍛錬だけではもちろん手に入りません。肉体を作る上でとても大切になるのが食事となるのです。食べるもので大半決まってくると言っても過言ではないのです。

つまり食事についてかなりの気遣いが必要となっているのです。とる成分によって大きく変わってきます。ここからは美しい肉体を作る為に必要とされている彼の食事について紹介していきます。

彼は食事を1日7食とっています。この食事方法を徹底しております。もちろん外食などもあるのですが、その時もある程度計算しているようです。それではそのローテを紹介していきます。

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