「絶望の扉」は検索してはいけない言葉?サイトの内容と閉鎖の経緯とは

「絶望の扉」は有料という噂が流れる

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架空請求や詐欺請求を行うサイトでは、有料とされる画面に行きつくまでに明確な有料表示がありません。詐欺サイト以外にも料金体系の分かりにくいサイトが多数存在しています。

詐欺請求を警告する情報や噂が入りまじり、無料のサイトと有料のサイトの区別が付きにくいためか、「絶望の扉」は有料ではないかという噂が流れていました。

料金を請求されることはなく無料で見られる

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有料のサイトであれば、画像の表示に行きつくまでに「金額」や「請求」が画面に表示されるはずですが、そのような表示は出ずに無料で見ることができました。「絶望の扉」が有料だという話は単なる噂だったようです。

「絶望の扉」はウイルスサイト?呪いの噂も?

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検索してはいけない言葉で辿り着くサイトを大きく分けると、『トラウマを与えるような画像などがあるサイト』と『ウイルスサイト』に分けられますが、その両方を併せ持ったサイトも存在しています。

「絶望の扉」はグロ系サイトですが、ウイルスも併せ持ったサイトなのでしょうか?

ウイルスなどは確認されていない

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「絶望の扉」のサイトへアクセスした経験がある人の中で、ウイルスなどに感染した話は今のところ確認されていません。

サイトを見終わった後に携帯に不具合が発生するとの報告も

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「絶望の扉」のサイトを見終わった後に、携帯電話の電源が切れるという不具合が頻繁に発生したとの報告がありました。

他の報告者がいないため偶然の可能性が高いですが、「絶望の扉」は不遇の死を遂げた人達の画像が集まったサイトなため、死者による呪いに携帯電話が反応した可能性も否定できません。

「絶望の扉」以外にもグロ系動画やサイトが存在する

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「絶望の扉」以外にも、グロ系動画やサイトに繋がる検索してはいけない言葉が存在します。5つのグロ系動画やサイトをご紹介しますが、刺激が強すぎるためグロ系耐性に自信がある方以外は見ない方がよいでしょう。

サイト名を検索してしまうと、画像の検索結果一覧に表示されたグロ画像を見てしまう可能性があります。グロ系耐性に自信がある方以外は検索も控えたほうがよいでしょう。

グロ系サイト①「poso」

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「poso」とはポソ宗教戦争を記録した動画です。『原形をとどめない遺体』『人を殺す瞬間』『泣き叫ぶ人々』『一方的な暴力や惨殺』などが年齢や性別に関係なく行われる様子が記録されています。

現在では、グロテスクなシーンを加工修正した動画しか出回っていませんが、2009年頃までは無修正の動画も出回っていたため、根気強く探せば無修正の動画も見つけ出せるかもしれません。

「poso」は戦争や紛争が世界に存在しているという現実を見ている人に突きつける動画です。しかし、修正した動画でも刺激が強いので「poso」を詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

グロ系サイト②「ウクライナ21」

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「ウクライナ21」とは殺人を記録した動画です。1か月間に21人を殺害した連続殺人事件の犯人が、被害者の1人を殺害する一部始終を録画していました。その動画がインターネット上に無修正の状態で流出しました。

ウクライナの3人の若者(当時19歳)が笑いながら、被害者男性の体や眼球をアイスピックで刺し、工具で撲殺する様子はあまりにも残酷であり、修正加工もされていないため見る人にトラウマを与えるかもしれません。

「ウクライナ21」の動画は検索するとすぐに出てきてしまうため、うっかり再生してしまわないように注意が必要です。「ウクライナ21」を詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

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