「玉ねぎテント」の愛称で親しまれるロータスベルのテントはとってもおしゃれで、まるで異国の地にいるような雰囲気があります。どのテントからでも琵琶湖から昇る朝日見ることができます。グランピングテントは全4棟あり、すべてに名前がつけられていて、それぞれにテーマがあります。
「リンネル」
フランス語でLinen(柔らかい布)という意味で名づけられ、優しいリネンの風合いが癒しのひとときを運んでくれます。リンネルだけがウッドデッキの上に立っており、砂浜より高い位置から琵琶湖を眺望することができます。据え置き型セミダブルベット2台あります。
「ヒュッテ」
Hutteは、ドイツ語で山小屋という意味です。琵琶湖のそばで、まるで森の中のログハウスで過ごしているような、贅沢な時間を過ごすことができるでしょう。据え置き型セミダブルが2台あります。
「コーラル」
珊瑚と名付けられた1棟は、ビーチリゾートをイメージしています。テントの中で寝転んで琵琶湖を眺めた時に、水平線と目線が同じになるようにされています。眺める時間によっていろんな風景を見せてくれるます。
「ポンポン」
ポンポンとは、フランス語でキャンディーを意味します。さまざまな色合いで、明るく、楽しく、遊びたくなるような、不思議な空間のお部屋になっています。飛び跳ねて“ポンポン”したくなりそうです。
豪華な食事を堪能する
BBQ SITE
テントのすぐ前に、タープテント付きのBBQとたき火サイトがあるので、グランピングならではの“自然の中での贅沢BBQ!ディナー”を、皆でワイワイ楽しむことができます。BBQ!に必要なものは全て準備してあります。アウトドアディナーは、日没後になる手元が見えなくなったり、光に虫が集まることもあり、日没前をおすすめします。
Restaurant
琵琶湖に浮かぶ竹生島(ちくぶしま)を眺めながら、旬の食材を堪能できる湖畔のレストランです。ゆっくりとくつろげるラウンジでは、渡り鳥の観察も楽しむことができます。ビーチブレックファースト(朝食)もあるので、ビーチサイド、テント内、又はホテルのラウンジ等お気に入りの場所で食べることができます。
アクテビティを楽しむ
初心者でも楽しめる竹生島(ちくぶしま)クルージングをはじめ、SUP(スタンドアップバドルボード)立って乗るボード、夏休みカヤック体験教室や釣り竿のレンタル等がありますが、事前予約が必要な場合がありますので、予約の際にお問い合わせください。