ヒメマスってどんな魚?ベニザケとの違いや料理について解説します

ベニザケの表面が赤くなるとお腹のイクラも赤く

ベニザケのメスの場合は、皮だけでなく卵にも赤い色素が移るためイクラは赤くなります。ヒメマスのイクラも赤いですね。食べるもので色素が肉に移って、赤くなっていくそうです。

ヒメマスは市場に流通していない

ヒメマスは美しいサーモンピンク色の身をしており、淡水魚の臭味が全くしません。マス・サケ類で一番美味とも言われていますが、鮮度落ちが早いことで有名です。ヒメマスは、スーパーマーケットや鮮魚店に流通する事はほとんどないですが、各湖はヒメマスの養殖と通信販売を行っています。ヒメマスを年中味わいたい方は、通販を利用してみましょう。

ヒメマスの釣り方

ヒメマスは、ルアー釣り、エサ釣りなどで狙うことができます。また、ヒメマス用の独特の仕掛けをボートで引っぱる「ヒメトロ」なるトローリングなどのレイクトローリングも盛んに行なわれています。

ルアー釣りはスプーンなどで狙える

ルアー釣りではボートから狙うことが可能です。ルアーには、スプーンやミノーなどを使います。ヒメマスは光るものを追う習性があるので、自作でスプーンを作ってみても良いですが、販売されているハンドメイドスプーンや湖だけでもなく海でも使えるスプーンなどいろんな種類を使うことができます。

ヒメマスの水深(タナ)を探してみる

ヒメマスは、回遊中は10m~30mの中層にいますが、姿がみえなくなってきたら、水深30m~60mを探ってみましょう。ヒメマスは天候、気温、時間帯で、水深(タナ)を変えるため、水深(タナを探してみましょう。

ヒメマスの仕掛け

エサ釣りでは海釣りで使われるサビキ仕掛けで狙うことができます。竿はトラウト用などにサビキ仕掛けをセットしたものを使用します。リールはスピニングリール(ストッパー付のもの)でもいいですが、両軸受けタイプのカウンター付きは水深が把握しやすいです。

道糸はナイロン1.5号前後を使用し、PEは1号前後です。サビキ仕掛けはアジ用やヒメマス用などで赤やピンクの疑似餌が6~8本付いたものを使います。その先にオモリ15~20号を使用します。

ヒメマスの時間帯

日が昇る前の薄暗い時間帯が人気

ヒメマスは、早朝の薄暗い時間帯から、日が昇る時間帯に活性が一気に上がります。それ以外の時間帯でも、ヒメマスは回遊していますので、活性が下がっていますが狙うことは可能です。

ヒメマスの活性が下がったら

日が昇るとヒメマスの活性が低くなり、足下で見つけてもルアーを無視することが多いようです。誘っていくと威嚇してくるので、すかさず狙いましょう。活性が下がったら、ルアーをカラーローテーションするのが人気です。蛍光色、赤、ピンクなど、ローテーションしていきましょう。

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