お気に入りまな板でキャンプ料理を楽しく!おすすめまな板21選紹介します!

直径280mmの丸いラバーウッドを使ったまな板です。ゴムを搾り取った後の木から作られるラバーウッドは軽くて柔らかい材質で刃あたりが良く、乾きやすい材質です。

62gと持ち運びに便利な超軽量。エッジについた溝が食材から落ちるのを防止してくれるので、できあがったピザを乗っけるとインスタ映え間違いなしです。

樹脂製キャンプ用まな板おすすめ5選

樹脂製のまな板は、造形をしやすい特質からさまざまな形状のものが作られています。また木製と比べると値段もかなり安く、肉、魚、野菜用にわけて使用することもできます。当然お手入れは簡単です。

パール金属:食器洗い乾燥機対応まな板

サイズ325×210×2mm、重量130gのシート状のプラスティックまな板です。現在の20色のラインナップとなっているので、食材ごとにわけて使うのに便利です。ポイントは食器洗い乾燥機に対応させるために耐熱が130度と高めに設定されていて、多少熱い状態なら食材を切り分けることも可能です。

山県科学:家庭用 はがせるまな板

サイズ280×160×11mm、重量490gの見た目は普通のまな板ですが、実はプロも使用している驚きの積層構造です。3層で構成されいるこのまな板は1層ずつめくって使うことができます。樹脂製のデメリットである食材の色移りを「汚れたらはがす」という新発想で解決した斬新なまな板です。

Joseph Joseph:グリップまな板

サイズ370×270×12mm、重量680gのイギリスで設計されたスタイリッシュなまな板です。特徴は裏面の格子柄で滑り止め加工がされています。キャンプテーブルは掃除しやすいようにツルツルの面が多いため、滑らないまな板は重宝します。

MSR:ALPINE DXカッティングボード39340

調理時に拡げると267×190×40mm、収納時には二つに折りたたむと133x190x90mmのコンパクトサイズになるまな板です。重量も約177gと軽量なので携帯するのに便利です。ソロキャンパーからキャンプテーブルで材料を切る時などに活躍します。

Joseph Joseph:折りたためるまな板リンス&チョップ

サイズ430×280×5mmの薄いながら2つの役割をこなす多機能まな板です。開いたまな板状態から食材を切った後、折りたたんでロックすると片方が水切りとなりボールと同じように食材の水きりができます。水きりと反対サイドはオープンになっているので、そのまま鍋に食材を投入することができます。

シリコン製キャンプ用まな板おすすめ5選

シリコンまな板がキャンパーに支持される理由は、取扱いやすさにあります。熱に強いので、熱湯で消毒できること。表面が柔らかく刃にやさしいこと。そして軽くて薄いので持ち運びに便利という点が好評です。お気に入りのシリコンまな板を探してみてください。

ViV:シリコン カッティングボードL

サイズ250mm×355mm×5mmのボード全体がシリコンで出来ているまな板です。耐熱は-30度から270度と冷凍しても、オーブンに入れても使うことが出来ます。色はホワイト、レッド、グリーン、ビビッドピンクの4種類が揃っているので、食材に使い分けをするのがオススメです。

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