キャンプ初心者必見!キャンプのパターンごとの必需品8選と揃え方!

キャンプと言えばハンモック。2人だけの世界を堪能したいなら是非持っていきたい必須アイテムです。自然の中でハンモックに揺られているだけで、非日常を体感でき、のんびりとした時間を過ごせます。

カップルキャンプの必需品②~カメラ~

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カップルキャンプでは必需品アイテムのカメラ。スマホや携帯電話で撮る人が多い中、本格的なカメラで撮る“カメラ女子”が増えつつあり、最近ではGoproで動画や写真を撮る人たちが増えています。あまり頻繁にキャンプに来れないカップルには思い出のショットを撮るためにも是非持って行ってほしいアイテムです。

カップルキャンプの必需品③~スピーカー~

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カップルの大事な雰囲気を作る上で音楽は欠かせないアイテムの一つです。近年のスピーカーはスマホが主流になって以来、Bluetooth型が多いので、持っているスマホから自分の好きな音楽をかけて盛り上がれます。ランタンとスピーカーが一体となったものがランタンを別で用意しなくてすむのでおすすめです。

カップルキャンプの必需品④~エアーマット~

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エアーマットがあれば、日中お日様の下でゴロゴロするのはもちろんのこと、就寝時の寝袋の下にも敷けて、車中泊にも便利なアイテムです。エアーマットは軽量でコンパクトにまとめられるので、持ち運びにも便利です。

カップルキャンプの便利品~ツインチェア~

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ハンモックが無い時は、二人が密着できるツインチェアがおすすめです。ゆっくり自然の景色を見ながらコーヒー片手に将来を語り合うのは最高のひとときです。ベンチ式タイプもありますが、チェアの方が密着するので、よりお互いの距離を縮められます。

カップルキャンプの便利品~フリスビー~

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天気がいい日は太陽の下で元気いっぱいに遊びたくなります。フリスビーやバトミントンなどは、荷物としても重くなくかさばりません。運動が苦手な彼女でも十分楽しめるゲームではないでしょうか。

【人数】ファミリーキャンプの必需品4選+便利品

夏休みや週末にはキャンプ場はファミリーキャンプで大変賑わっています。家族サービスでも大人も子供と一緒になって楽しめるものや家族だからこそ持っていきたい必需品をご紹介します。

ファミリーキャンプでのリスクと対策

子供は何でも自分で手で触ってみたくなり、興味がある場所へはすかさず走って行ってしまう場合が多々あります。河川近くのキャンプ場ではかなり注意しておかないと大変怖いものです。また、焚火の近くに行かせるのもやけどの恐れもあるので目が離せません。周りは危険でいっぱいだということを認識しておきましょう。

ファミリーキャンプの必需品~大きめのテント~

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家族全員が入れる大きさのテントが必要です。テントの中では子供たちは秘密基地のような感覚でかなりテンションが上がるものです。子供が多少触っても崩れない頑丈なテントを選ぶことがポイントです。

ファミリーキャンプの必需品~大きめのテーブル~

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家族全員が揃って座って食事ができる大きさのテーブルもたくさん販売されています。子供たちはよく食事や飲み物をこぼすので、簡単に拭くだけの防水加工タイプがおすすめです。テーブルの中心にコンロを設置できるタイプが場所をとらずにすみます。

ファミリーキャンプの必需品~水タンク~

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オートキャンプやコテージのような初めから水場が設置されている場所では別ですが、それ以外のキャンプ場では水は欠かせません。子供と一緒のファミリーキャンプでは、なおのこと水は必需品です。すぐに手や顔も洗えて、かなり活用されます。

ファミリーキャンプの必需品~ゴミ袋~

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キャンプではゴミは持ち帰ることが基本です。子供たちがいるファミリーキャンプは何かとゴミが多く出るものです。あまりゴミを出さないで済むようにするためには、水で洗って汚れを落としたり、事前にゴミを出さない対策をしておくと、帰りの車でのゴミの持ち帰りを最小限にすませられます。

ファミリーキャンプでの便利品~ティッシュペーパー~

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ティッシュペーパーは使いすぎるとゴミが増えてしまいますが、清潔を保つ為にはあって損はないものです。特に子供がいるファミリーの場合は、かなり消費されるでしょう。トイレがあるキャンプ場では流せるティッシュは重宝します。一番効率的なものはティッシュの代替えができるタオルで洗いながら繰り返し使うことが望ましいです。

ファミリーキャンプでの便利品~遊び道具~

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テレビゲームの現代からかけ離れて、自然の中で親も子供と一緒に遊ぶことでコミュニケーションを深める親子の大切な時間が作れます。バトミントンやキャッチボールなど親子が一緒になって遊べるものが望ましいです。

キャンプ初心者を卒業!これからは立派なキャンパー

キャンプをやり始めたら、無償に定期的に行きたくなります。こうなるとキャンプの魅力にハマってしまった証拠です。キャンプは回数をこなすごとに、自分自身のキャンプ内容がどんどん進化していきます。少しずつキャンプ道具を揃えていき、いつか大人数を誘って、自分が主となるベテランキャンプを目指しましょう。