鮎釣りについて知ろう!仕掛けや道具の選び方をご紹介!

容量:4.2L
カラー:ライトグレー

価格:¥ 5,792 (2018年12月17日)

観音扉(プッシュトップ付き)によってわずかな光を常に取り込むことができ、それによって鮎を落ち着かせ曳き舟の中で慣れさせています。ふたを開けた時暴れて飛び出すことを防ぐ窓は効果的です。また、川の流れに対して抵抗が少なく安定性も抜群です。

おすすめ鮎タモ「ダイワ 鮎ダモ V39 グレー 645423」

出典:Amazon

網カラー:グレー
枠径(cm):39
網目(mm):2

価格:¥ 6,823 (2018年12月17日)

仕付け糸の無い鮎タモです。糸にやさしい平らなフレーム構造になっており、型くずれしにくい2mm目の網(ナイロンマルチフィラメント製)は友釣りで掛けた野鮎を確実にキャッチしてくれます。また、おとり鮎の交換もこのタモを使うとスム-ズにでき、尻手ロープを取りつける穴は大変重宝です。

鮎釣りの道具を確認しよう!仕掛け

鮎の友釣りの仕掛けは、おとり鮎を使うということで、ある種、特殊なものです。構造がどうなっているのかをしっかり理解しておくことが大切です。

鮎釣りの仕掛けの構造

この釣りの仕掛けは、天上糸、水中糸、ハナカン仕掛け、掛けバリの4つによる構造になっています。特に水中糸の素材はいろいろありますが、初めは柔軟性があり、扱いやすいナイロンラインがおすすめです。トラブルとしてライン切れなどがありますので、初心者は、全体的に太めを選ぶと良いでしょう。回数を重ね慣れてきたところで水切れの良い細いものも使ってみてください。

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