2018年新作ダイワ「18ブラストLT」発売!注目機能や従来品との徹底比較も!

ブラスト4500番からはそれ以下のサイズの番手とドラグ力も8kgから15kgへ、重量も415gから620gへと変化し、より強く大きくなるかわりに自重は重くなります。オフショアのタフな状況下での使用を想定したラインナップとなっております。

ブラスト4500

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スペック…巻き取り長さ94cm/ギア比4.9/自重620g/最大ドラグ力15kg/ベアリング(ボール/ローラー)6/1。糸巻き量(PE)3号-400m、4号-300m。重量においては完全に新型のほうが軽く優れていますが最大ドラグ力15kgとこの一面においては新型の数値を上回っています。

ブラスト4500H

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スペック…巻き取り長さ109cm/ギア比5.7/自重620g/最大ドラグ力15kg/ベアリング(ボール/ローラー)6/1。糸巻き量(PE)3号-400m、4号-300m。4500番のハイギア仕様です。オフショアジギング他大物狙いのために設けられた新サイズです。

ブラスト5000H

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スペック…巻き取り長さ120cm/ギア比5.7/自重630g/最大ドラグ力15kg/ベアリング(ボール/ローラー)6/1。糸巻き量(PE)4号-400m、5号-300m。ブラスト最大サイズの番手で、ラインが大容量で巻けます。オフショアジギングやキャスティングなど満足に楽しめます。

実際に使ってみよう!ショアジギングのおすすめ

ジギング、ライトジギング、ショアジギングと様々な楽しみ方が広がり大型の青物などが釣れるとあって人気を博しているジギングゲーム。ブラストLTはこれらの釣りで使用することができますが、ここでは特にショアジギングに着目して簡単にタックルの基本形をご紹介します。

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