ムラソイとは?生態や釣り方、レシピを大公開!

ムラソイって?2生息分布

ムラソイは全国各地にいる?

ムラソイは寒暖差に関係なく、北海道南部から九州まで、全国各地に広く分布しています。実際には太平洋側と日本海側では少し生息地の違いが見られます。太平洋側では宮崎県から青森県まで、日本海側では九州から北海道まで、と日本海側のほうがより広い生息地を持つことがわかります。

ムラソイが多くいる場所は?

全国各地に広く生息するムラソイですが、ムラソイはどのような場所でより多く見られるのでしょうか?ムラソイは根魚と呼ばれ、比較的水深の浅い、岩礁域を好みます。特にゴロタ場、テトラポッド帯、防波堤の足元といった場所にカサゴなどに混ざって生息していることが多いです。ムラソイは狭い縄張り内で過ごし、海底の物陰で小魚などのエサを待つため、岩礁域の足元付近で多く見られます。狭い縄張りで過ごす一方、縄張り意識が強く、一度釣った場所の付近ではしばらく魚影が見えないこともあります。

ムラソイの見分け方1カサゴとの違い

ムラソイとカサゴは似ている?

ムラソイとカサゴは見た目がそっくりなだけでなく、生息地も似通っています。ムラソイがカサゴという名で売られていることもあるほどです。生息する場所から見た目の特徴までそっくりなムラソイとカサゴですが、誰でも見分けられるようになるポイントをお教えします。

体色が違う?

ムラソイとカサゴは体の色で見分けられる!という話を聞いたことがある人もいると思いますが、残念ながら体の色だけでは見分けることができません。カサゴやムラソイのような根魚は生息する場所、環境に合わせて体の色が変化するため、体の色だけで見分けるのは非常に困難でしょう。

模様で見分けられる?

見分けるのに慣れた人はムラソイとカサゴを模様で区別することが可能です。ムラソイには体全体にしま模様が見え、カサゴにはしま模様がないのが特徴です。しかし、体色と同じで環境に依存して体の柄が変わることもあるので、初心者の方にはオススメできる方法ではありません。
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