バスプロ青木大介ってどんな人?これまでの経歴や実績などまとめて解説!

まず初心者さん用に釣り用語の解説です。タックルとは釣り道具全般の事をいいます。釣り道具を収納するケースをタックルボックスといいます。バスプロの王者、青木大介さん愛用のタックルとは自社製品である「DSYILE」製のタックルも多く使っているそうです。

タックルボックスの中身とは???

「DSYILE」ロゴがかっこいい青木大介さんの自社ブラントのタックルボックスの中には、レギュラールアーやクランク、プラグ、ワーム、モッサ、レインスワンプミニ等、ラインナップが多岐にわたる、種類豊富なタックル達がケースごとにアイテム分けして収納されているようです。

青木プロの強い秘密?タックルの収納の仕方

日本一のバスプロの青木大介さんなので、数えきれない程のたくさんのタックル類を常に持っているのかと思っていましたが、必要な時に必要なタックルを使えるように厳選されたタックルを揃えているようです。やはり王者ともなるとタックル類もスマートにしているのですね。

できる男は違う!試合ごとに中身を入れ替える!

王者ともなれば、タックル類もスマートにしているので、整理整頓の方も几帳面に整理されているのかというとそうでもなく、キッチリ収納ではなくザックリ収納だそうです。しかし、試合ごとに使えそうなタックルを入念に厳選しタックルケースにザックリ収納しているようです。

バスプロ青木大介さんの自社タックル

青木大介さんの個人事務所「DSYILE」の自社製品も年々種類も増えているそうです。青木大介さん自身のタックル類の数も自社製品が充実してきたからスマートでいられるのかもしれません。「DSYILE」は全体的にオシャレで人気がありタックルポーチは普段使いもできる為、品切れが多いそうです。

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