学内施設が充実している
福岡大学に入学するメリット3つ目は「学内施設が充実していること」です。
全ての学部が1つのキャンパスに集まっているため、他の大学に比べ、学内の施設が充実しています。大学生活の多くを過ごす場所の設備が充実していることは、非常に魅力的と言えます。
実際に、福岡大学は学内施設が非常に充実しているとの声が多数寄せられました。
あちこちに休める場所や集える場所があるため、お気に入りの場所を見つけて勉強しています。設備はとても整っており、図書館やPC教室、体育館などはどれも最新の設備を導入しています。キャンパス内にはいくつかの食堂、売店、コンビニエンスストアが入っており、学生がとても多い大学ですが食べ物に困ることはありません。
引用:大学スクールナビ
福岡大学は九州でマンモス校と言われる程、人数も多くて大きな大学です。キャンパスが広いので移動に迷ったり時間がかかったりすることもありました。特に図書館はとても広くて綺麗で静かなので、テスト前に集中したい時には思いっきり勉強できます。(中略)私はサークルはしていませんでしたが、運動場や体育館、プールも広くていつも賑わっているイメージです。
引用:大学スクールナビ
上記のように、学内施設が整っており、快適に過ごせる環境が整っていることは、福岡大学に入学する大きなメリットであると言えます。
ここまで、福岡大学に進学するメリット3選を解説しました。
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福岡大学に進学するメリットがわかったところで、実際のキャンパスライフはどうなっているのか気になる方もいるはず。次の章では、福岡大学に通っている生徒の声をまとめました。ぜひ参考にしてみてください。
福岡大学に通っている生徒のキャンパスライフまとめ
実際に、福岡大学に通っている生徒は福岡大学に対してどのような印象を持っているのでしょうか。実際の声をまとめました。
サークルがやばいとの声
福岡大学はサークルがやばいとの声がありました。
福岡大学に入学するメリットの章でも解説した通り、福岡大学には数多くの学生コミュニティが存在しており、その数は九州1とも言われています。サークルの数も多いことから、福岡大学のサークルはやばいと言われていると考えられます。
また、以前に、福岡大学のワンダーフォーゲル同好会では、同好会員3人がヒグマに襲われ死亡するという事件が発生しています。テレビ番組や新聞で大きく取り上げられたため、「福岡大学といえば、ヒグマ事件だ」と考える人が多く、その結果、福岡大学のサークルはやばいと言われていると考えられます。