生きたメキシコとは衝撃のグロ動画!残虐事件の背景はメキシコ麻薬戦争

生きたメキシコとはメキシコで現在起こっている残虐な殺人(処刑)シーンの公開動画のことです。処刑方法のあまりの残虐さに検索してはいけない言葉ランキングの上位に入りますが、今回は生きたメキシコの内容と処刑方法の描写、動画まで紹介していきます。

この記事をかいた人

カメラや写真、動画作成などのクリエイティブなものに関心があります.

生きたメキシコとは?絶対に検索してはいけない言葉

たくさんの危険な言葉が有名になり紹介されていますが、この言葉を検索するとどのような動画が出てくるかご存知ですか?今回はこのもっとも危険と言われている動画の内容とその背景にあるメキシコのとんでもない組織の実態をお話ししていきます。言葉で伝えていくのでグロい動画や画像はないので安心してご覧ください。

メキシコ発の残虐な殺人シーン動画

一思いにすっぱりと殺すだけの動画なら確かに気分の良いものではないですが、ここまで有名になることはなかったでしょう。動画の内容の詳細は後で詳しく説明しますが、とにかく見たことを後悔するほどの悲惨な殺人の記録の動画です。

生きたメキシコとは一つの動画を指しているのではなく何個も動画があり、残酷な殺戮の様子の動画の総称が生きたメキシコです。画像や動画はありませんが動画を見なくても詳細が分かるほどにグロい動画の説明をしていくので、かなり痛い表現や生々しい表現が多々あります。これらが苦手な方は注意してください。

麻薬カルテルによる見せしめ処刑

RoAll / Pixabay

メキシコの麻薬組織の危険度や動画撮影の背景に何があったかは後でお話ししますが、この動画は見せしめを目的として作られました。逆らう人が出ないように、組織の恐ろしさを全世界へと広めるために残酷な処刑方法を選びわざわざ撮影をして皆に見せることを選びました。

生きたメキシコは本当に危険度MAXの動画

manseok / Pixabay

生きたメキシコは本当にとてもえげつない酷い動画ばかりを集められているのですが、まずは具体的にどこら辺が酷いのかを解説していきます。これを見て大丈夫だと思った方のみ動画の詳細の説明へと進んでください。

残虐を絵にかいたような処刑

cocoparisienne / Pixabay

まさに昔の拷問や拷問大全集の本に載ってそうな架空の拷問を現実でやってしまっているところが一番酷いところです。簡単にスっと殺してくれるのなら動画にはなっていないわけで、こんなことをするのなら殺してくれと悲願したくなるような動画ばかりです。

多量の出血と叫び声

SoFuego / Pixabay

耐性のある方でも思わず目を背けてしまいたくなるほどの出血とまるで動物を解体でもしているかのようなナイフ捌きとどれだけ苦痛かが伝わる叫び声と酷いシーンが山ほどあります。とても現実世界で起きていることだとほ思えないほどの拷問ばかりです。

生きたまま最後までとどめを刺さない処刑

SvenKirsch / Pixabay

想像しただけで失神してしまいそうになりますが、残酷なことに非道な行動全てを生きたまま行っているのです。これが「生きた」メキシコと言われている理由でグロいと有名になり検索してはいけないとまでに言われることとなった原因です。



生きたメキシコの内容①父子殺害

prof_nipunsharma / Pixabay

ネットに上げられて有名になった実際の動画をここからは文字でご紹介していきます。一番目は麻薬抗争の末に家族が巻き込まれて父親と子供が殺されてしまった悲しくてグロい動画です。

拘束された2人の父子

Desertrose7 / Pixabay

まず動画は屋外で父親と子供が上半身裸で手を拘束されて逃げられないように地面に座らされている場面から始まります。音声は英語で父親へと詰問して髪の毛を掴むなどしていますが父親は無言で隣に座っている息子の方をたまに見て気にかけている様子です。

棒で父殴打の後ナイフでギコギコ斬首

WernerB / Pixabay

息子の目の前でひたすら棒で父親を殴打しているのですがよほど痛いのか父親は地面を転げ回って必死に抵抗しています。そして、ひとしきり殴打するとナイフを取り出して父親の首を切断していきます。

もちろん生きたまま切断しているため相当の苦痛であり、父親は声にならない叫びを上げて息子は後ずさりして怯えているのが分かります。父親は首を切られている間、その目は動くことなく空をひたすら見上げてそのまま切断され殺されました。

息子は皮を剥がれ胸にナイフで穴を開け心臓をちぎり取られる

Pexels / Pixabay

父親が殺されても息子は解放されることなく拷問は続き、必死で抵抗する息子を無理矢理押さえつけ生きたまま皮膚をナイフで剥がしていきます。ナイフで皮膚を剥がし内蔵のようなものが露わになるのですが、息子が息をするのに連動して動いていてとても生々しいです。

生きたメキシコの内容②胸を四角に切り取られる男

EliasSch / Pixabay

次の動画もとても残酷なもので生きたままの拷問です。さっきの動画と違うのは被害者の男性が一人ということぐらいで残酷なのには全く変わりがありません。見ていて気持ちの良いものではないのでこれ以上説明が見たくない方は飛ばしてください。

顔を踏みつけられた男性

StockSnap / Pixabay

今度の動画は約1分30秒と短いですが、上半身裸の男性が外で踏みつけられているところから始まります。しかし、動画が短いので安全なシーンはサムネイルの画像くらいですぐさま目を背けたくなるような地獄の拷問が始まります。

ナイフで胸を四角にかっさばかれる

男性の顔を踏みつけたままナイフを取り出しすごい勢いで男性の胸からお腹の下あたりまでの皮膚を綺麗に四角に切り取ります。あまりに手際の良いナイフ捌きにかなり手慣れているのが伺えそういった意味でも非常に怖くなる動画です。

生きたまま皮を剥がされてで心臓をもがれる

InspiredImages / Pixabay

皮膚を剥がすと血塗れで何が何だか分かりませんが男性はなおも叫び続けて必死に体を捩り抵抗していて、かなりの苦痛が伝わってきます。そして、最後にはこの動画でも例外はなくとどめに心臓を潰して男性の命を奪い終了となります。

NEXT 生きたまま皮を剥がされてで心臓をもがれる