機内持込み可能なおすすめバックパック10選 サイズや重量も解説

グレゴリーのズールは、40Lの大容量でたくさんの収納が可能でありながら、スタイリッシュなデザインが魅力的です。底面が広めに設計されているため、荷物を入れた時に形状が維持され、背面のカーブも緩やかになることで、背負った時のフォルムも崩れることなく、身体への負担も軽減できます。開口部がジップではなく、ワイヤーを引っ張って閉じるタイプなので、容量を最大限に活かせるところは魅力の一つではないでしょうか?前ポケットも素材が伸縮性があるため、一時的な物を入れておくのにも便利に使えそうです。バッグ中身の裏生地が色違いなのもオシャレなポイントだと思います。

機内持込み可能なバックパック⑤

機能性重視で選びたい①〜コンパス40〜

グレゴリーのコンパスは、容量が42Lにも関わらず、950gという驚きの軽さ!機内持込み基準の悩みを一挙に解決してくれそうなバックパックですね!メインのコンパートメントが背中側からUの字で開くため、まるでスーツケースのように開き荷物が整理しやすく、非常に出し入れしやすいのが特徴の一つです。PCスリーブケースも独立してついているので、かなり嬉しいポイントではないでしょうか。収納スペースにアクセスするジッパーが全て背負う側にあるので、背後から誰かに不用意に開けられる等、盗難の心配もありません。

機内持込み可能なバックパック⑥

機能性重視で選びたい②〜ポーター46〜

出典:Amazon

オスプレーポーター46はサイズが57cm× 36cm × 24 cmと機内に持ち込めるギリギリの大きさです。46Lとかなりの量が入るバックパックです。PC専用スリーブや小物を分けるオーガナイザーもついていて、仕分けにとても便利です。ジップに鍵できる仕様になっていて、防犯対策もバッチリです。

機内持込み可能なバックパック⑦

機能性重視で選びたい③〜パタゴニアブラックホール〜

容量は32Lです。素材がTPU加工が施されていて、防水性に優れています。取り出し口が折り返している状態で、上からも横からもアクセス可能で、ふとした時に中身を取り出したい時にとても便利です。58 x 33 x 20 cmとギリギリですが、自分も旅行の時に機内に持込みできました!850gと軽いのも魅力的です。

機内持込み可能なバックパック⑧

女性が使いやすいバックを選びたい①〜モンベルガレナ〜

30Lで760gと非常に計量です。体へのタッチが柔らかく、通気性に優れるショルダーハーネスや、空気の通りやすい凹凸を持たせた背面パネルを採用することで不快な蒸れを解消するので、疲れにくいバックではないでしょうか。女性にとってやさしいバックバックと言えると思います。

機内持込み可能なバックパック⑨

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