齋藤飛鳥の性格が悪いと言われる理由は?噂の真相に迫る【乃木坂46】

斎藤飛鳥さんはファンの方の意向にできるだけ答えていたら塩対応と言われ始めたようです。

齋藤飛鳥の性格は変わっている?

そんな性格が悪いとも良いとも取れる斎藤飛鳥さんですが、やはり少々変わってるかな?というエピソードがあります。彼女の魅力をさらに引き立てる面白い話をご紹介します。

一日中壁の前でも楽しく生きていける?

斎藤飛鳥さんはある番組で、「たぶん、私一日中壁の目の前でも生きていくタイプ。それでも楽しく生きていけます」と発言し、スタジオを独特な空気にもしたようです。

ハッピーエンドの物語は嫌い

趣味は読書の斎藤飛鳥さん。しかしハッピーエンドは好きではないらしく、後味の悪いダークな物語が好きなようです。ミステリー作家の貫井徳郎さんや安部公房さんの本等を読んでいます。

ネガティブなところも

少々変わった性格である斎藤飛鳥さん、自分に興味が無く率先してスポットライトに当たるのが苦手と発言しています。何事にも期待しない、期待して裏切られた時のショックが大きいとも発言しており、案外ネガティブな一面もあるようです。

めんどくさい性格?

斎藤飛鳥さんが3列目から2列目に上がった時には喜んでなかった様子。3列目でフロントでやっており、2列目に上がれたとしても素直に喜べず自分の事をめんどくさい性格と表しています。

剛胆な一面も!

ライブに行ったバナナマン日村さんは、斎藤飛鳥さんのあるエピソードについて「3万5千人のファンの前でサインボールを投げる演出があって、俺の目の前に来たとき『いります?』って。俺なんかもらったらダメだからファンの人にあげなって言ったけど、あの冷静さは肝座ってんなって」と発言しています。

確かに変わってはいますが、真っ直ぐで大胆な性格にも思えます。

斎藤飛鳥のブログは変わってる?

アイドルの中でも斎藤飛鳥さんのブログは少々変わっていると話題で、他のブログとは違った魅力があるようです。どんな特徴があるのか見てみましょう。

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