生田絵梨花の性格は!?悪い!?良い!?エピソードと共に徹底検証!!

乃木坂46のメンバーである生田絵梨花は、天真爛漫な様子が印象的な可愛らしい女の子です。そんな生田絵梨花には、自己中で性格が悪いという意見と、努力家で性格が良いという両極端な意見が存在しています。生田絵梨花の性格にまつわるのエピソードと、合わせてご紹介してきます。

この記事をかいた人

新しいことを知るって楽しい!

生田絵梨花とは?

生田絵梨花写真集 インターミッション

出典:Amazon

人気アイドルグループ『乃木坂46』のメンバーである生田絵梨花さんは、「いくちゃん」「いくたどん」という愛称で親しまれています。デビュー前は毎日習い事に通い、現在も多彩な才能を披露してくれます。

特にピアノは、プロも絶賛する腕前。デビュー前の生田絵梨花さんは、長期休暇にはピアノの練習を1日10時間行っていたそうで、幼少期から努力家だったことが分かります。「才色兼備の優等生」と、メンバーやファンから言われているのも頷けますね。

生田絵梨花のプロフィール

1997年、生田絵梨花さんはドイツのデュッセルドルフで生まれました。5歳までをドイツで過ごし、以降は東京で育ったようです。

2011年に乃木坂46の1期生としてオーディションに合格し、2014年発売のシングル『何度目の青空か?』では、生田絵梨花さんは初めてのセンターに選ばれました。

生田絵梨花の経歴

幼いころから習い事をしていた事もあってか、中学生の時に英語・漢字・数学・書道の資格を取得しています。中学生の頃から検定に臨むなんて、意識がとても高いですよね。

乃木坂46としてデビューを果たした2011年の冬には、日本クラシック音楽コンクールに入選しています。その後もピアノは続けており、2015年に東京音楽大学のピアノ科へ進学しました。

生田絵梨花の多忙な生活

2014年には、幼少期からの夢だった“ミュージカル出演”を実現させ、乃木坂46の人気も高まり、芸能活動も上々でした。そんな中で大学へ進学した生田絵梨花さんですが、大学と仕事の両立は過酷な物でした。

当時、生田絵梨花さんは20歳前後にもかかわらず、1時間程度の仮眠と、栄養ドリンクを飲んで過ごす日々を送っていたのです。その後、無事に大学を卒業しました。

生田絵梨花の受賞歴

2017年に公演したミュージカル『ロミオ&ジュリエット』と『レ・ミゼラブル』で、若くありながら堂々とした演技が評価され、“岩谷時子賞”を受賞しました。

同じくミュージカルで、2019年に公演された『モーツァルト!』を始めとする舞台も評価されて、“菊田一夫演劇賞”を受賞。女優として評価され、生田絵梨花さんは大いに喜んだことでしょう。

生田絵梨花の性格は悪い?

pixel2013 / Pixabay

“努力は身を結ぶ”という事を体現しているかのような生田絵梨花さんですが、性格に問題あり?自己中?と噂されることがあるようです。

生田絵梨花さんの事を良く知っているはずの、乃木坂46メンバーが話すエピソードから、彼女の性格についての噂がされている為、信憑性が高いのか…?と疑問になります。生田絵梨花さんは、本当に自己中で性格が悪いのでしょうか?

生田絵梨花の性格が悪いエピソード【生駒里奈編】

生田絵梨花1st写真集「転調」

出典:Amazon

メンバーの生駒里奈さんが、バス酔いしてしまった時の生田絵梨花さんの対応に、性格が悪い?という疑惑が。そっとしてほしいと思っていた生駒さんにお構いなしで、生田絵梨花さんのマシンガントークが炸裂。

生田絵梨花さん、バスに乗ると何かスイッチが入るのでしょうか?“夜のいくちゃんモード”になると、疲れているメンバーを横にバスの中で話かける事が度々あるようです。

生田絵梨花の性格が悪いエピソード【星野みなみ編】

NEXT 生田絵梨花の性格が悪いエピソード【星野みなみ編】